昨日の夕食はホテルのアラビアンレストランで。

何も知らずにローカルの音楽(楽団ですが)を聞きながら、クスクスを食べていたら、

突然、ステージでベリーダンスが始まりました。

全く、そんなこととは知らずに入ったので、もう食事も終わった頃で、

昨日は後ろ髪を引かれながらレストランを後にしました。


ということで、今日、再チャレンジ。

ダンスは10時から。1つのステージが約30分。

それが終わって、歌のステージ。

ローカルの女性は歌に合わせて、席でちょっと踊ってみたり。

2ステージ目は11時から。この時間なると、

ローカルの女性も血が騒ぐのでしょうか?アルコールも入っていたりして、

踊り子がテーブルに行った時、一緒に踊る女性もいました。


ベリーダンス


実は、一般のローカルの女性もとっても素敵な人が多く、踊りもセクシー。

マブレブの音楽を聴きながら、アラビンなナイトを楽しみました。


ちなみに、マブレブの人達は、ビサなしで、各国を移動できるんだって。

ある一定の期間以内であれば、ビザなしでどの国でも住んでいいんだって。

へ~でした。そういえば、砂漠に国境はないし、べトウィンは砂漠の民でいつも移動してるから。



カサブランカは3つの顔がありそうです。

1つ目は港としての街の顔

2つ目は大西洋を望むリゾート的(あくまでも的です)な顔

そうして、多分これが一番、顔の中で大きいと思いますが

3つ目は喧騒の街


映画とかでみるような、また、カサブランカという言葉から伝わってくる

ロマンティックな感じ、もしくは地中海のリゾートのような感じは、街の中心にいる限り感じられなく、

どちらかというと、人が溢れ、自動車が溢れ、排気の中、自動車の群れを縫う様に人が行き来している


ここに近い街といえば、カラチ、ホーチミン。

唯一の違いは、ここには大西洋に沈む綺麗な夕日があるくらいかも知れない。



カサブランカ市内
ホテルから街に出てみたが、道路横断をするにも、自動車の群れと人の群れに戦い。

日本人の私は、道路を渡るのを躊躇するなか、現地の人は、走っている自動車をよけながら、

あるときは走っている自動車を止めて、道路を渡っている。

私から見れば命賭けで道路を渡っているように見える。


ハノイとかホーチミンは、相手が自動車ではなく、小回りの利くバイクだったから

何か、人と運転手の間に阿吽の呼吸があったが、流石、相手が自動車だと、怖い。

今日は土曜日ということで、午後から休日、多くの人が街にあふれ、カラチを思わせるような光景。

日常生活が街に溢れ、リゾートという雰囲気は微塵も無い。

街中まで行こうと思ったが、私のような日本人がふらふら気ままに歩けるような気がしない。


期待が大きかったということなのか、それとも全く勉強不足ということなのか

どうも自分の中のギャップが大きすぎ、この街をうまく捉える事ができない。


そうそうカサブランカも元々はカスバの街。ホテルの前にも城郭の後がある。そこから人があふれ出して来ているのかも知れない。

カスバの中は迷路になっていて、ここは超ローカルの世界。下手に外国人が入ると、出て来れなかったり、アルジェのカスバでは殺されていたこともあるんだって。

だから、街に出たときに違和感とこれはこれ以上進んではいけないっていう信号が自然に発せられたのかもしれない。


カスバの上に建つもの


カスバとは。。。。。。。

本来の意味でのカスバとは、オスマン帝国 領下の16世紀において、アルジェに建てられた城塞のことである。この城塞と海岸線と起伏のある地形に囲まれた一帯で人口が増加し、アルジェの旧市街が形成された。そして時代が下ると、この旧市街自体のことも「カスバ」と呼ばれるようになったのである。カスバには宮殿やモスク は残っているが、植民地時代の残滓は大部分が姿を消している。



そんな名前のビールを飲みました。

凄く美味しいというわけではありませんでしたが、情緒があるビンでした。

お土産(おみやげ) モロッコ カサブランカビール 6本セット 330ml モロッコビール
¥2,520
株式会社 三洋堂
ブリュワー・クリフトン マウント・カーメル ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ 2005
¥9,975
iwine


【東京】 極旨フレンチ「本格クスクスセット」
¥3,759


その後、モロッコワインを飲みました。

欧州でも、モロッコワインは、いい評価がされているようです。

味は、う~ん、ポートワインを、赤ワインにしたような。

初めて味わう味でしたが、これはなかなかの味でした。


夕食はクスクスをオーダしました。

これも初めて。使われている穀物は、粟とかひえ?

歴史の教科書で粟とかひえって聞いた事があるけど、口にするのは初めて。

独特の器でそれはやってきて、肉と野菜と一緒に煮込んだ、粟とかひえのおじやのような食べ物でした。

お腹の中で粟とかひえが膨れるようで、全部は食べられませんでした。



来ました。カサブランカ。思っていたよりも涼しくて良かった。でも、街中は排気ガスがひどい。

パキスタンのラホールとかカラチほどじゃないけど。交通渋滞もひどい。


モロッコには地中海を超えて入るかと思ったら、スペインを通って、大西洋からでした。

地中海横断を今度の楽しみにとっておきます。


赤い大地


飛行機から見たモロッコの海岸線は地図の通りでした。(逆か!地形があって地図だし)

でも、海岸線の色は地図にはのっていないから。砂漠かと思ったら違うンですね。

茶色は茶色だけど、小麦畑の茶色でした。穀倉地帯なんですね。

空港から街までは、渋滞も入れて1時間ちょっとでしたが、街に入るまでは、赤い土の上の小麦畑が広がって。

平らな大地が広がって、そこのは森もあったり。


ホテルからは海が見えます。といっても少し遠いようですが。


カサブランカ

シャワー浴びて出てきたら、偶然、太陽が大西洋に沈むところでした。綺麗でしたよ。


大西洋の夕日



昨日はハプニング続き。乗ろうと思っていたTGVはストでキャンセル。結局駅で2時間待って、違うTGVでParisからDijanへ。Parisへの帰りは帰りで、TGVに乗り遅れて、1時間カフェで時間潰し。でも、まあ、それはそれで楽しく、刺激もあり、違う空気も吸え、疲れたのを除いては、良い旅でした。


カフェで朝食

今日のパリは、そんな私の鬱憤を晴らすかのようにいい天気(って、自分勝手な)。朝はホテル近くのカフェで、フランスパンのサンドウィッチとカフェオレで。

フランス人って、街ではなんか自分勝手で、電車や地下鉄の中でも、ブスッとしている人が多いけど、カフェではとってもおしゃべり。どっちが本当のフランス人か分からないけど、きっとおしゃべりがフランス人の気質なんだと思う。ほんと、朝8時だというのに、カフェでコーヒーを飲みながら、意外と長い時間おしゃべりしてる。勿論、ビジネスマンも。


カフェって聞くところによると、2重料金で、カウンターで飲むのと、席で飲むのと値段が違うんだって。勿論、席で飲むほうが高くて、それは席まで運ぶサービス代なんだって。道理で、おしゃべりに花を咲かせているフランス人はみんなと言っていいくらいカウンターだ。


折角、こんなにいい天気。もう少しパリにいたいンだけど、今日はカサブランカに移動。RERで空港まで移動中。NordからCDGまで、3040分くらいで、8.2EURO。いつも思うけど、地下鉄とがRERには黒人が多いね。どうしてだろう?そろそろCDG 2に着くようなので、この続きはまた今度


パリの札幌

昨日の朝6時にパリ着きました。3年ぶりのパリ、パリの空気です。

とおもった矢先、なんと、ストライキ。

シャルルドゴールからパリ市内まで、電車が動いているか不安でしたが、何とかパリにつきました。


Nord駅


タクシーでホテルに。でもホテル、名前しかなく、住所がない。

タクシーの運転手、英語が駄目で、フランス語で、こんなところ分からないって。

フランス語しゃべれないし、必死に、誰かに連絡して、場所聞いてくれってお願いして。


それでも、オペラ座の付近を運ちゃんの独り言をききながら

きっと、くそなんでこんな客を乗せたんだ!道、ここ入れないじゃないか!とか文句だと思うけど

ぐるぐるしながら、ようやく到着。よかったよ。でも、シャワーをあびて、直ぐ、TGVで出かけないと。


d'Opera


タクシでアブダビからデュバイに移動です。しかも、Localの運転手で、150キロで飛ばして。怖いっす。道路はいい道路なので信じられます。車はシボレーだからまあまあ信じられるとして、お前の運転と周りの車は、ぜんぜん信じられない。もうちょっとユックリ走れって言っても、こいつらのことだから、目一杯走るんだろうな。どうせ、駱駝がわりだし。(そうそう空港で駱駝の置物買いました。)


駱駝


で、途中で、それも2回も。とってもへんな匂いが。やったな!屁、それも2回も。

駱駝の肉とか食ってるから?とってもく・さ・い!本当にく・さ・い。

後ろに乗っているからエアコン外気に切り替えられないし。

地獄だった。訴えてやる。もう、このタクシ会社使わないぞ。

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ほんと、あせりました。

打ち合わせを3つこなして、お昼を食べて、事務所に戻ったら、カバンがない!ない!

どこを探してもない!やばい

パスポートくらいだったらいいけど、1番重要なクレジットカード、2番目に重要な航空券

で、勿論、お財布のはいったまんま。

一瞬にして、顔は真っ青だし、目の前真っ暗。


必死になって、どこにカバンを持っていったか、考える。

考えても考えても出てこない。

ほんと、やばいxやばい=もっとやばい!


とにかく、どこでカバンを持たなくなったか?

お昼、カバンなかった。

3番目の打ち合わせ前、カバン持ってなかった。

2番目の打ち合わせ後、カバン持ってなかった。

2番目の打ち合わせ前、????

1番目の打ち合わせ後、確かもっていた。だって事務所でラップトップだしたもん。


やばい。2番目の打ち合わせを終わってからもう3時間経つ。

もっとやばいxもっとやばい=もう全く、自分が情けない

と思いつつ、ダッシュでお客さんの所へ。でも、受付には誰もいない。

と思ったら、後ろから’May I Help You?’と、天使の声が。

’Off Course. I Left My Business Bag in the meeting room.’

彼女は、雑用のお兄ちゃんとか、管理のお姉ちゃんとかにきいてくれても、みんな’We not Sure’っていう返事。


Meeting Roomみてもないし、もう、顔真っ青。親切な彼女の私の顔色をみて、他の人にも聞きにいってくれたり、Meeting 中の部屋を調べてくれたり。

ちょっと冷静になってもう一度Meeting Roomをみたら、Boardがない。もしかして、隣のMeeting Room?

部屋を開けてみると、私の書いた絵がまだBoardに描いてある。

恐る恐る私が座っていた席の脇をみたら、そこには見慣れたカバンが。

Yes, My Bag!


一生懸命探してくれた彼女と歓喜の握手をして、一件落着。

地獄から天国へ、ほんと良かった。

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爪きりを買いたくて、ホテルの売店でのこと。

売店には、お兄ちゃんが一人暇そうにしてて、俺が爪きり(Nail Cutterだと思ったら、Nail Clipperだって)を手にして、これ頂戴と言った時のこと、


俺:お兄ちゃん。アメリカ人?

お兄ちゃん:いいや。イギリス。シェフィールド。

俺:ああ、知ってる。原子力で有名な町だろ。

お兄ちゃん:そう。イギリスの中部。お前は何人。どっから。

俺:日本人。横浜。

お兄ちゃん:ふーん。ところで、ボンジョビって知ってるか?

俺:勿論、Jumpっていう曲大好きだぜ。これを聞いて高速道路すっ飛ばすと気持ちいいんだよな~

お兄ちゃん:実は、ボンジョビ、このホテルに泊まっているだぜ

俺:Really?

お兄ちゃん:今日アブダビでコンサートがあって、今頃、エミレーツパレスでやってるぜ。

俺:Really?

お兄ちゃん:昨日の夜、ホテルのスポーツバーで、ビリヤードやってたよ。

俺:Really?

お兄ちゃん:俺もボンジョビと1ゲームやったぜ。俺はレモネード飲んで、奴らはコーラだったよ。

俺:Really?

お兄ちゃん:明日、チェックアウトだってよ。

俺:Really?


Bon Jovi


お兄ちゃん;ところで、爪きりいくらだったっけ?

俺:25デュラハム。お前に30デュラハム渡したろ。

お兄ちゃん:Really?


以上、お兄ちゃんとの実況生中継でした。


なんて言うんだろう。エネラルドグリーンって言うんだろうか?

とっても綺麗で不思議な色です。見ているだけで癒される色です。

ガルフ



ペルシャ湾。今はガルフと呼ぶそうです。

イランとアラブとの間の確執があり、イランから見たらペルシャ湾、アラビアから見たらアラビア湾。

どうにも治まりが着かないから、今はガルフ。

でも、そんな政治的な色は海の色に全然入っていません。

ただ綺麗というだけです。


海と太陽