セビリアの街中は細い石畳の路地が多い。
ホテルを出て、路地を進むと、数本の細い路地が交差する場所に。
ここあるのが、5JというBar。スペインのBarらしく、ウィンドには生ハムがつるされている。
この店には、今回の散策の帰りがけによるのだが、生ハムの味は素晴らしい。
そして、数本の路地の1つを進むと、Barやお店が増えてくる。
1908と書かれたBarもあり、中では、ビールやワインを楽しむ人達が。
1908年から創業をしているのだろうか?
時間は、まだ、12時過ぎ。こんな時間にもうビールとは、なんかうらやましい。
路地を進んでいくと、前にトラムが見えてきた。
ここはセビリアで有名な教会。名前は、、、、、だめだ、思い出せない。
ミラノ、ケルン、ウィーンで教会は見てきたが、趣がだいぶ違う。
この教会は、ゴシック様式あり、イスラム様式あり、ミラノとかケルンで見たような様式あり、
と多彩な顔を持っている。
聞くところによると、はじめはゴシック様式で建てられ、その後、時代時代で建て増しがされたとのこと。
オスマントルコからの侵略も受け、キリスト様式が、イスラム様式に変わった所もある。
よく見ると、この門の入口の形や模様は、イスラム様式だ。
門の中には、キリスト像がおかれ、奥では礼拝をしている。
プラハ城には何回となく行っているが、イスラム様式ということを除くと
何かプラハ城にも似ているような気がする。
広場には近代的なモニュメントが置かれており、小学校の子供達が石畳にねっ転がり、写生をしている。
’オラー’と声をかけると、’オラー、ブエノスディアス’と陽気な返事が返ってくる。
そんなほのぼのとした広場には、多くの人がのんびり観光したり、ビールやカフェを飲んだり。
さて、私も喉が渇いたので、どこかでビールでも。
さっき通った5Jの生ハムが何か気になる。路地を戻り5Jに。
早速、ビールと生ハムをオーダー。これで、私も街の風景になれた気がする。







