10年前くらい仕事でキエフに行きました。だいたい1週間くらい滞在したでしょうか。ご存知の通り、キエフはウクライナの首都です。チェルノブイリ原子力発電所のメルトダウンの際には、キエフにも放射性物質がきたとのことです。高速中性子が出ていれば、当然、キエフにも中性子はきたことでしょう。
しかし、キエフの街や人々は、そのようなことや旧共産国というイメージとは程遠く、綺麗な街で、人もとっても優しかった。(*^▽^*)私のお気に入りは、キエフの中央市場でした。それもキャビア売り場。日本人が珍しいということもあり、市場入り口のキャビア売り場の姉妹と友達になり、市販しているロシア産キャビアすべての種類を試食させてもらいました。通常、ロシア産のキャビアは、粒、色、味で、青、黄、赤(ビンや缶の蓋の色)に区別されています。区別はここで終わりではなく、青、黄、赤の中でも2,3種類に分けられます。
勿論、青が一番高いわけですが、特徴は、大きな粒で、色は深緑から濃い群青色、味はまったりと濃くがあり、甘さがあります。このキャビアには、やっぱりウォッカが合います。キャビアはスプーン一杯にとって、一気に口に運び、まったりとした味を楽しみ、そして、ウォッカでさっぱりさせる、という食べ方が私は好きです。
赤が一番安くて、粒は青の1/4程度の大きさで、色は黒です。このキャビアは塩っぱくって、日本酒に合います。私は日本酒が好きなので、赤ラベルのキャビアで日本酒を楽しむのが好きでした。






