一昨年の欧州旅行に続きになるんですが、フラメンコが見たくて、バルセロナに行った時、ホテルから予約を入れ、見に行きました。まあ、フラメンコを見るのにバルセロナというのも何んだかな~っていう所もありますが、そこは100歩譲ってくださいまし。

偶然、というか、ホテルがそこの劇場と提携していたということなのか、とにかく、ステージの目の前の席(正面ではなく、斜め右でしたが)で、ダンサーの息使いや、衣装がバシバシあたり、非常に臨場感がありました。

Sexyと美が同居していました

ホテルからは、ステージが始まる30分前に開場となるので、ドリンクサービスやステージの雰囲気も味わえるので、30分前に入った方がいいと言われ、夜、劇場に向かいました。前のステージが少し遅れて終わったので、少し待たされましたが、混雑することなく、席についてシャンパンを飲むことができました。ギターソロも泣かせます

ゆっくりシャンパンを飲みながら開演を待っていると、なんか聞きなれた日本語が後ろからするではなですか。気がついてみると、最後部で斜め後ろで、ステージから一番遠いところに日本人の団体がきており、何か、劇場の人に言っているのです。よくよく聞くと、なんでこんなにステージから遠くて、見にくい所に座らされるのか、というようなことを言っているようなのですが、英語が変なのはともかく、なんで、お金を払うときに、事前に場所とかサービスとか確認しないのか、なんか無頓着で、計画性のない人種のようで。劇場の係員も、このシートを買ったのはあなたなのだから、って言ってました。当然ですよね。


そうこうしている内にステージが始まり、あの独特なギターの調べ、カスタネットと拍手、そして、なにより驚いたのは、ステップとその足音の凄さ。迫力と情熱と、そして手の先から足の先までの曲線の美。それもダンサー鼓動を感じながら、楽しい時間を過ごせました。