こんな考えもあるんだって感じで読んでね
Lovelessは検索すればwikiがあります
私はジェネシスが読み上げる詩で考えてます
ジェネシスの傾倒ぶりをあまり笑ちゃダメよ
というのはLovelessは7シリーズを通して
ポエム通りの物語風ではないけど
部分的に数回、実現してると思ってます
まぁ個人的な後付けです
獣たちの戦いが世に終わりをもたらす時
冥き空より、女神が舞い降りる
光と闇の翼を広げ至福へと導く“贈り物“と共に
まず序章↑ 当てはまる事象が
1⃣原作ラスト メテオ(黒)vsホーリー(白)
女神はエアリス 贈り物がライフストリーム
2⃣DCのラスト オメガvsカオス
女神はルクレツィア 贈り物は天然マテリア
ヴィンセントが強化され星の破滅を免れる
3⃣原作忘らるる都 セフィロスvsエアリス
セフィロス含む3体の敵
女神は白翼と黒翼を持つ謎の存在(ジェノバ?)
贈り物 ジェノバ・ライフ
4⃣バノーラ地底湖 ジェネシスvsザックス
女神ミネルヴァ 贈り物はアンジールの
安らかなる眠り ジェネシスの劣化止め
※劣化が止まったのはザックスの髪の毛を
食べたから。だとも思う
5⃣ACミッドガル セフィロスvsクラウド
女神はエアリス 贈り物は癒しの雨・泉
原作リミット技でいう「大いなる〇〇」かな
vsはどれも 黒 対 白 を意味してます
CCのLoveless研究班がメールに書いてた
女神は場面によって置き換え可能らしい
エアリスであったりルクレツィアだったりの様に
3⃣で言いたいことは、実は星の敵は
ジェノバセフィロスだけじゃないのです
エアリスの例のシーンでをよく観察すると
降ってくるセフィロスの他に上から見下ろす
両翼を持つ2体の黒い影が確認できます
もしかしたら円の180度上の方も片翼ぽい
もう1体(ジェネシス?)も入れて3体かも
その空の中心に女神らしき存在がいて
空が暗くなりジェノバ・Lifeが落とされる
ここでもLovelessが実行されたのでは...
しかも敵の手によって。エアリスは公開処刑
見てただけのクラウド…万死に値するぜ
ホントもっとしっかりして欲しい。ほんの
数秒の出来事なのでかなり分かりづらい
黒影の正体はまだ分からないけど
もともとこの星にいる魔族とか闇系の者とか
ニブルヘイムはとにかく怪しい村と山
ニブル山はG系改造人間の敵多くて
宝条、どれだけ実験してるの…
黒マントの怪って記事にも書いたけど
知らない内に人が一人、また一人と消えゆく
ニブル山のジェノバは擬態の容姿
当時の古代種を蹂躙するためには
影響力のある人に化けた方が侵略しやすい
大勢の人が信じやすい、地位のある女性など
例えば、女王/妃、総帥/妻、族長/妻、巫女
その姿で封印され発掘されたのではないか
私はこの叙事詩と2千年前に起こったことが
無関係とは思えないのです
破滅に向かう愛と友情の物語だそうですし
Loveless愛がない→ジェノバが女神に思えるし
是非Lovelessストーリーを映像で観たいです