「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛です

 

意外にも、初めての「動画活用セミナー」でした

 

チラシ活用セミナー、Web活用セミナーの講師は
何度もやっています

 

今年は、zoomセミナーを10回ほど

 

なのに、一番キャリアでは長い
「動画」は初めてでした

 

その「動画」活用セミナーですが、
いかに、「動画」が活用できる時代かをご案内するのに、
昔話を引っ張り出してきました

 

「テープ編集」の時代です

 

納品はVHSビデオテープ、
この動画コンテンツを見てもらう場というのが、
なかなか無いというのが現実でした

 

やがてDVDが登場しますが、
配布して見てもらう方法は変わりません

 

インターネットで動画配信はできなくは無い時代になってきましたが、
ストリーミング配信サービス(動画配信)の利用も
決して安物ではなく、

中小企業が手軽に利用できるものではありませんでした

 

ところが今、
無料で使える動画配信がいくつもあり、
8Kだって配信できます

 

ビデオテープは半導体メモリに変わり
パソコンに簡単に取り込めます

 

テープ編集時代は、
パソコンで編集してなかったんだよ、と話すと
驚く若者もいます

 

撮影したテープは、

ビデオデッキでダビング編集です

 

大変手間のかかるのがビデオ編集、
それが、
パソコンで、あ!っとう間にできちゃうのが、
現代

 

作った動画を、簡単にネット配信できる現代

 

使わない手はありません

 

自分のチャンネルを持って、
生中継だってできちゃう

 

動画(映像)で、
どんどん情報発信しやすい時代が、
来ているのです

 

30年前、
この日を夢見ていました

 

振り返らず突き進むことも大切ですが、
一旦立ち止まると、
気付かされることも多くありますね

 

「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛です

 

先日、販促セミナーを「オンライン」で行いました。

 

参加者は全員オンライン参加、
私も自分の仕事場から講師を務めました

 

ここで活用したのが、
Blackmagic design の ATEM mini Pro ISOです

 

 

 

ホストは主催者側にお任せしましたが、
自分を映すカメラとパソコン画面を切り替えて
配信しました

 

また、ライブ配信の番組の時は、
ATEM mini Pro ISOの機能をフル活用、
見逃し配信動画は、ISOならではの機能で
編集しました

 

 

この、ATEM mini Pro ISO、

最初に知ったのは、「ATEM mini」でした。

 

業務で必要になり、購入しようと調べたところ、

録画機能とダイレクト配信ができる
「ATEM mini Pro」を選び注文しました。

 

ところが!
コロナ禍で注文が殺到しているということで、
1ヶ月経っても届きません。

 

必要なのはまだ先でしたが、
いつ届くか分からない状態では、
テスト配信も事前にできません。

 

納期を問い合わせたら、
「いつになるのか・・・」
という回答

 

しかし!
「ATEM mini Pro ISO」が発売され、
今ご注文いただければ、
数日後に届くとの話

 

違いを聞けば、
「入力それぞれ独立して録画でき、
 そのままDavinci resolveで編集できます」
とのこと!

 

求めていたのはこっち!
と、即オーダーし手に入れました

 

この、

「入力それぞれ独立して録画できる」魅力は、
「マルチカメラ録画」できるということ
以前、これにものすごく苦労しました

 

大掛かりなシステムじゃないとできない、
手の届かない世界

 

衛生生中継の現場でそのシステムを見てきただけに、
この小さな「ATEM mini Pro ISO」でそれが実現できるなんて
大変驚きでした

 

私はこれを、ライブ配信以外にも
収録の現場で「マルチカメラ録画機」として使っています

 

 

3〜4カメで収録し、
Davinci resplveで編集

 

収録時はスイッチングはしません
ただの収録機として使用します

 

以前、演奏会をカメラ3台で収録したことがありますが、
同期させることの大変なこと、

そんな苦労は、今は必要ありません

 

カメラのスイッチングができ、

ライブ配信ができて、
マルチカメラ収録でき、
そのデータはDavinci resplveで編集できちゃう

 

万能機です

 

Blackmagic designさん、ありがとうございます

 

当時描いていたシステムが、
実現できています

 

 

 

「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛です

 

やっぱりスゴイ!ぞ
Davinci Resolve Speed Editor

 

前回の記事の続きです

 

 

前回は、初めて使った感想でしたが、
使うにつれ、
もっとスゴイことがわかってきました

 

 

もともとパソコンで編集慣れている人であれば、
ショートカットをうまく使って
サクサク編集しておられると思いますが、

 

テープ編集を散々やってきたオジサンにとって、
パソコン編集の歯痒さがストレスでした

 

Speed Editorさん、
繋いだカットの前後も自由に
JOGダイヤルで調整できちゃうんですね

 

撮影の段取り上、
カットでは後先になるケースもある場合は、
ソーステープ機能で、
サササッと切り出せばいいんですが、

 

無編集1本撮りのように、
カット順に撮影した場合は、
一気にクリップ(撮影ファイル)をタイムラインに並べ、
Speed Editorの「TRIM IN+JOGダイヤル」と、
「TRIM OUT+JOGダイヤル」で、
繋ぎをサクサク調整できるではありませんか!

 

どこまで便利なんでしょう

 

ここはノンリニア編集のいいところ、
テープ編集時代、
徹夜続きで編集作業していたあの頃、
「こんなことができたら・・・」と、
夢に描いたことが、いま出来ています

 

Blackmagic designさん、ありがとうございます

「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛です

 

これはありがたい!

正に望んでいた動画編集ツールです

 

Blackmagic design Davinci Resolve Speed Editor

 

 

動画編集をパソコンで始めた人よりも、
テープ時代から映像編集を行っている人なら、
ピン!とくるアイテムでしょう

 

JOGダイヤルがついた道具を、
どれだけ探しまくったか、、、

 

テープ編集、A/Bロール編集のコントローラーには、
必ずついていたJOGダイヤルは、
ノンリニア編集(パソコンでの編集)になったら、
消えてしまいました

 

マウスでカチカチやるよりも、
テープ時代から編集しているオジサンにとっては、
このJOGダイヤルがしっくりきます

 

それに、
Davinci Resolve のスゴイところ、
「ソーステープ」という機能は、
正に、撮影テープをサーチする感覚で、
切り出しポイントを探すことができます。

 

この、Editorとソーステープの機能の組み合わせで、
テープ時代の感覚が戻ってきました

 

 

撮影ファイルって、
「このファイルの中って、どんなんだっけ?」と、
一つ一つ確認する作業に、めっちゃ時間がかかります

これ、なんとかならないかなぁ〜
と思っていたのが、
これで解決!!

 

 

早速、以前撮った素材を使って編集してみました

 

お〜

 

お〜〜〜

 

撮影素材をサーチしながら、
編集ポイントのIN、OUTを決める

 

A/Bロール編集のように、
助走して録画、といった動作はありませんが、
タイムラインの末尾にどんどん繋いでくれます

 

テープ編集と、パソコン編集での、
両方のいいとこ取りです

 

 

さらに、テープ編集ではできなかったことが、

 

繋いだ映像を見ながら、

「あ、このカット、ちょっと長かったかなぁ」
というとき、
テープ編集の場合は、

その編集点を変更して、そこから録画し直しです

 

当然、ノンリニア編集なので、
そのOUT点を直せば、

すぐにその後ろも自動的に調整してくれる

 

なんて、ありがたいんでしょう

 

テープ編集時代、
何度、これに悩まされたか

 

 

これで喜んでいたら、
更に驚く機能を目の当たりにしました

 

これもスゴイ!

 

 

夏に導入した ATEM mini Pro ISO の録画ファイルを使った
マルチカメラ編集が、
この Davinci Resolve Speed Editor で出来てしまいました!

 

JOGダイヤルのいいところは、
サササッと、編集ポイントを探し出せるところ、
微妙なタイミングを正確に拾い出し
マルチカメラ編集ができました

 

 

テープ編集をしていた時代、
パソコンで行うノンリニア編集はまだまだでした

 

実用的になっても
「JOGダイヤルがあれば・・・」と思うシーンに
どれだけ直面したか

 

Blackmagic designさん、
ありがとうございます

 

理想の編集環境ができました。

「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛です

 

先日、オンラインセミナーの講師を務めました

 

参加者も全員オンライン参加、
私も自分の仕事場で登壇です

 

zoomを使ってのセミナーで、
私は、デジタルカメラにマイクをつけ、

パソコン画面と切り替えてできるよう、
ライブ・スイッチャーを使いました

 

ホストは運営側で務めてくださり、
私は話をするだけなのですが、
うっかり操作に慌てたりと、
想像以上の大変さを感じました

 

それはホスト側でも同じだったようで、
トラブルを乗り越えながらも、
2時間のセミナーを終わることができました

 

オンラインセミナーとは言いますが、
言ってみれば、
インターネット回線を使った生番組の配信です

 

TVの生中継番組では、
大勢の人が関わり、
それぞれ自分の担当の仕事をしますが、
非常に細分化されています


そのように、

「ひとり、ひとつ」の仕事くらいに、
分担しないとなかなか難しいものだと
感じました

 

また私も、スイッチャーを使うなら、
ひとり技術担当をそばにおかなけばならないと、
感じました。

講師は、話に集中できるようにする

 

そういう意味では、
運営側では、そういう用意をしてくださっていました

ここは、私の反省点です。

 

もう1点、
講師として感じたのは、
「フィードバック」です

 

自分の声が届いているのかどうか、
モニターできないこと、
聴講者の反応が掴みづらいことは、
不安になります

 

聞こえているんだろうか、、、
伝わっているだろうか、、、

 

そんな不安を抱えながら進めたセミナーですが、
ブレイクアウトルームを使ったグループワークの発表では、
想定以上の素晴らしい発表をいただき、
また、
用意したワークシートが思った以上に
お役に立ったようで
ホッとしました

 

心配なく、ちゃんと伝わっていました

 

想定していても、
実際にやってみないとわからないことは
たくさんあります

 

失敗や反省、改善が、
次のオンラインセミナーの成功に繋がっていきます