ヘアカラーした髪がパサパサした感じがする★
手触りが変わった気がする★ など、
カラーリング後に髪が傷んだような気がする方って
多いと思います☆
ヘアカラーをすると、
薬剤が髪に入り込みやすいようにキューティクルの重なりを開くため、
髪のタンパク質が流れ出やすくなります★
また、
髪色を変化させるためにメラニン色素を壊してしまうので、
髪の中で空洞化が起こり、
パサつきにつながりやすくなってしまうんですね★
明るくするカラーになればなるほど、アルカリ剤の量が多いので、
PHがアルカリ性になり、イオン結合が切断されるなど、
負担は大きくなってしまうんですよ (>_<)★
でも、カラーの魅力は捨てがたいですよねぇ~!? (^_^)♪♪
そこで、ダメージ対策がとても必要になってきます♪♪
まずは必要以上のブリーチはしない!!
もうひとつは、すでに明るくなった髪やダメージのある髪にはアルカリタイプを避けて、弱アルカリ・弱酸性ヘアカラーを使う♪♪
この2点がポイントです (^_^)v
『 リンクス 』 は、髪の状態をプロの目で判断し、
適切な薬剤や前・後処理剤を選んでいます (^_^)v
ですから、安心してもっともっとヘアカラーを楽しんでくださいね~
(^_^)♪♪