盲点、とゆうか何とゆうか…
次男の中学校生活でのモヤモヤを
日々聴いているワタクシですが
「スクールカウンセリングって、僕も使えるん?」
と!!!
はい!当然でございます
ぜひ行ってきて~✨✨
学校のことは、学校の様子がわかる人に
思う存分聴いてもらうのが良い
なんでかわからないけど
「スクールカウンセリングは親が行くもの」
「もしくは親子で受けるもの」
って、思い込んでた!!!
小学校では担任の先生に同席してもらったことあるけど
本人抜きにしてた(来たがらなかったし)
早速、次男に予約を取ってくるように話しました
さぁ、すぐ予約は取れるのか
何ヶ月後になるのか…
わからないけど
ホントなら
そういうお部屋に
常にスクールカウンセラーさんがいて
フラッと入ってお話できたらいいのにね
(予約をして話すカウンセラーさんとは別に)
昨日の教育相談で伺った話ですが
大阪府八尾市では
こども★はあとサポーターという取り組みが始まり
地域のボランティアの方が小・中学校に入って
教室や学校に入りづらい子に
サポートするそうなのです
かなりの応募があるそうで
八尾市も「もっと助けて欲しい」ということで
サポーターの活躍が求められているそう
八尾市民だったら絶対応募してる
「堺でもやりたい!」
「どうやってこの仕組みを作ればいいですか?」と
身を乗り出してしまったけど
これは八尾市の教育委員会が決めたことだからな
個人で動けるものではないのだろうか
誰か、同じ思いを持ってる人がいたら
繋がりたいなぁ

