次に受け持ってくださる先生に
子どものことをどんな風に伝えよう
クラス替えがある場合や
入園・入学を控えていらっしゃる方は
そんな事を考える時期かもしれませんね
昨年もそのようなことをまとめて
次の先生にお伝えいただくよう
学年末にお渡ししました
【好きなこと】【苦手なこと】
→会話の糸口になりますように
【これまでの経緯と今の状況】
→最初はもっとしんどそうだったけどここまで来ました
どうか我が子と仲良くなってくださいますように
と、一生懸命書いた覚えがあります
ウチの場合、HSCという言葉は
これからもあえて使わないでおこうと思います
(※あえて使った方がいい場合もあると思います。そこは臨機応変に。あくまでこれは我が家の場合です)
それよりも
・こういう事が【不安】【この子は理解しにくい】ので、こういう風にしていただけると幸いです
という具体例の方が大切かなと思います
・HSCの対応
・行き渋りの対応
・不登校の対応
それぞれ違います
(その子によっても状況によっても)
休み始めて間もない子は
「学校」というワードを聞くだけで
怯えた表情をすることもあります
少し元気の出てきた子には
登校刺激が有効な場合もあります
今の子どもには何が必要なのか
逆に何がいらないのか
ハッキリ伝えておく方が
先生方にもわかりやすいかなと思います
そして
・先生からの電話が負担というお母さん
または
・先生からの連絡がなさ過ぎて
「忘れられてるのか」と悲しむお母さん
色々なパターンを耳にします
なかなか難しい面もあるなと
正直思いますが
そこは信頼関係とコミュニケーションなので
諦めずに伝えることかなと思います
その上であとは天に委ねる
みたいな気持ちも大切ですよね
(全てをコントロールすることはできないので)
2月、3月のおしゃべりサロンは
そんなお話もできたらいいですね
日程が決まりましたら
公式LINEの方でお知らせいたします![]()
私もロスに片足突っ込みながら🥲
書面にまとめておきたいと思います

