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良くも悪くも、ね。
良い場合は
○お手伝いをたくさんする
○「おじいちゃん大好き♡」などストレートに表現する
○いつもはダラダラするくせにさっさと行動する
とか
悪い?パターンは
○恥ずかしがって本領を発揮しない
○妙にテンション上がってはしゃぐ
○いつもはちゃんとしている事もできない(やらない)
などなど。
他にもたくさん例があると思いますが
母親的にはモヤっとするシチュエーションが多くなる気がします
ウチの場合は
「優等生タイプ」に変身する次男(非HSC)は問題ないとして
人見知りぽくなる&警戒モードに入る&偏食ぶりを発揮しまくる長男(HSC)には
小さい時から毎回冷や汗ものでした
(今ではポン太に合わせた食事メニューにしていただいております
感謝)
これまで色々と冷や汗をかいてきて
今思うことは
困った行動に気を取られず、プラスの声かけをしよう
ということだけです。
「いつもはこんなんじゃないんですよー」
ってわざわざ必死に言うこともないし
「いつもこんなふうにしてくれたらいいのにね
○○くん」
って皮肉を言うこともないし
「いつもこんなふうにできるようにおじいちゃんおばあちゃんからも言ってください」
ってのも違うし。
困った行動があるなら
「お母さんはそうされると○○な気持ちになる」と伝えるけれど
伝えたところでどうするかは
子ども自身の問題だし。
いつもとは違うよその顔を
今日はしてるんだなぁ
ほなまぁ今日はそれを
観察させてもらいまっさ
ぐらいですね。
どんな顔もあんな顔もそんな顔も
みんな持ってるよね。
みんなで丸めます



