アスリートフードのお話♪
1月から本格的にアスリートフードレッスンを
開始します!
アスリート・・なにもオリンピックを目指すような
方を指しているのではありません(^^)
【講座はこんな方におすすめ】
☑お子さんが部活動に入っている
☑お子さんが少年野球、サッカーなど
スポーツをしている
☑お子さんが疲れやすい
☑何を食べさせたらいいのかわからない
☑周りの子より小柄な気がする
☑偏食に悩む
一緒にすべて解決できるよう
献立を考えていきます。
まずは1/15から。
体験レッスンでご参加可能です!
では今日は筋肉をつけたい。というお話です。
スポーツをする、しないにかかわらず
『筋肉つけなきゃ』ってよく耳にします。
筋肉をつけるには、肉!って、
間違いではないですが…
食べていればつく。
というわけではないのです。
筋肉をつけるには、
筋肉がつくサイクルを知っておく必要があります。
まず、練習。
ヘトヘトになるまで練習。
ここで筋肉に傷が付きます。
ヘトヘトになるほど筋肉の痛みは激しい。
次に食べます。もちろん肉。量も大事。
そして、食べた肉を筋肉に変えてくれる
エネルギーが大量に必要。
だから炭水化物も食べる。
米や麺類。炭水化物の量も大事。
ここで一番大事なのは
『良質なたんぱく質が
良質な筋肉を作る』
ということです。
なるべく脂質の少ないもので。
(疲れた体を回復することにエネルギーを回したい。
そんな時に消化にエネルギーを費やす脂質は
エネルギーの無駄遣い)
そして最後、寝る!
そう、ヘトヘトになって、
いいもの食べて寝る。
これが筋肉を作るサイクル♪
ヘトヘトになったら、体は
『元の筋肉量だとヘトヘトになるから
以前より少し、多めに筋肉を作ろう』
と思って?、以前より筋肉量は多く、
強く、作ります。
だから良質なものを必要量食べて、寝る。
このサイクルを知って、
お母さんができる事は
『良質なたんぱく質と炭水化物を
必要量用意する』
ですね。本当はビタミンもミネラルも。って思いますが。
それはまた今度。
今日は筋肉を付けたい!というお話でした。
ここで、じゃあ、何を食べさせたらいいのよ。
と、なるので・・・
1/15に体験レッスンへお越しください♪
残席3です(^^)
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