今日は見えない世界の
怪しい話だよ♡
嫌いな方はそっとブログを閉じてね♡
2011年秋
初めて自分の守護霊と話をした。
と言っても
麗が直接、
守護様とお話をしたわけではない
本当は話せたら嬉しいけども
守護霊鑑定をされている方
（鑑定士さん）を通して
自分の守護様に質問をし、
鑑定をされている方を通して
答えをいただくのだ。
当日は、麗と仲間3名、
そして
鑑定士さんの4名で
Zoomを通してお話しをした。
その頃、私は
英語コーチとしての起業活動に
行き詰まりを感じていて
全くうまくいっていなかった
そろそろ起業なんて
諦めて、パートでも探そうか？
そう悩んでいた時、
偶然、守護霊鑑定の話が
舞い込んだ。
その頃の私は
スピリチュアルを
全く否定はせず、
信じてみたいという
気持ちが強いものの
どこがでまだ
「スピの世界に
足を踏み入れてはいけない・・・」
という気持ちが根底にあって、
信じて体感を得てみたい！！
という願望と、
そんなものを信じてはいけない！！
という理性の狭間にいた。
一人15分という鑑定時間の中で
いくつか実践的な
アドバイスをいただいたが
私が最も記憶に残っているのは
自ら質問をしたことではなかった。
最後に守護様が
私にかけて下さった言葉。
「集団の中にいても、どこか独りだと感じやすく、
いつも寂しさを感じやすい。」
「人と違うと感じることが多い。
だがそれはいい意味で違うのだから
そのままでいい。」
「堂々と明るい場所で仕事をすること」
「ユーモアを忘れないで」だった。
心と体が自然とじわっと温かくなった。
自分という存在をマルっと認められた
気がした。
そして、
自分自身で
「もっと自分を認めよう！」と
思った瞬間だった。
その頃の麗に
全て
必要な言葉だった
それまで大概、
自分の事を無視して
生き続けてきた。
「世間的に良さそうを
集めた理想像」の型に
自分を当てはめようと
本当にいつも苦しくて
顔は笑って、胸が苦しい状態…
この時は、笑ってるようで
笑ってないのよ
きっといつも
本来の自分は
／
そのままでいいんだよ！
もっと自分の事を
大切にしてよ！！
自分を見てくれよ！！
＼
って叫び続けていたんだよね。
守護様にそういってもらった頃
私は、知育講座に出会って
今はその時の、
講師二人とチームを組んで
ビジネスをしている。
そこで
日々、自分に向き合って
夢中で仕事をしているうちに
守護様に言われた
「不安になるな。焦るな。」
「集団の中にいても、どこか独りだと感じやすく、
いつも寂しさを感じている。」
「人と違うと感じることが多い。
だがそれはいい意味で違うのだから
そのままでいい。」
「もっと堂々と明るい場所で仕事をすること」
「ユーモアを忘れないで」
その中の、
9割は解消
または達成された。
とにかく一般的には、
守護霊と話すとか怪しいよね笑
怪しいから、ちょっと前にも
「危ないよ！！」っていわれたもん笑
この話はまた別の機会に
どう思うかは自由
とはいえ、
“
自分はいつも
守られている
“
そう思えると
結構、強い♡
ちなみに
麗の守護様は
母方のご先祖様の女性
私の右肩らへんにいらっしゃいます笑
左にももうお一人いらっしゃるらしい。
右肩に誰か見える？？笑
お読み下さりありがとうございます♡
自分解放メソッド 麗