ミロクカードの原画を辿る 1/82 |  咲花sakka

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『咲花』自身の今を表現しています。

それは作品や日々の想いであったりします。

咲花sakkaの世界に触れて、あなたのなかの花が咲くきっかけになれたら嬉しいです。

わたしが作画したミロクカードってのが
あります。


36枚の感情と9枚の数のカード。
あわせて45枚のカード。

今日はそのお話し。

まず、はじめに。
カードの活動に関しては、相方がいて。

わたしが作画。
相方として、ジャンヌまりあ‼️向坂が
講座の構成したり、伝えるってのを主な役割
として運営してるのね。

そうやって二人三脚でカードの活動を
し始めたのが3年前。

花ひらくてんかいカードがうまれて
翌年、ミロクカードが誕生したの。

ミロクカードができた経緯と
カードにならなかった原画たちを
相方・ジャンヌまりあ‼️向坂がブログで
紹介してくれてるので、まずはみてほしいな。



目指すとこは同じでも、
作画したわたしの感覚と、
出来上がったものを受け取った相方との
感覚は、それぞれあって。

副音声みたく、わたしの視点と記憶からも
紹介できたら、と思ってるよ。
覚えてる範囲でね😁


これがミロクカード作成時の最初の原画。

タイトル【自分のたち位置】

カードの原画を再び描くことになって
どうしたもんかなぁなんて思いながら、
ダイニングテーブルで描いてた記憶がある😂 

手を動かしながら、気づいたら出来てた、
そんな一枚。

出来上がった絵をみて、自然とこのタイトル
がでてきたのもわりと鮮明に覚えてる。

この時は、1ヶ月足らずで81枚も原画を
描くなんて思ってなかったよ 笑
→いま思い返しても、あの期間は結構しんどかったー笑

わたしのミロクの旅はこっから始まって
いったのよー。

さて
さて
2枚目の原画は、どんなんでしょうね。

続きは、また改めて。


ミロクカード、花ひらくてんかいカードは
現在カード単体での販売もしてます。

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                          井上愛子