どうする家康
暑いですね💦マニアックな私のブログを訪問くださる皆様に感謝です🎵さて今回は、今年の大河ドラマの主人公徳川家康さん👲の気になるターニングポイントをリーディングしてみます第28回「 #本能寺の変 」注目(*´・ω・`)bの場面なかなか興味深い脚本で、半蔵「刺客を潜ませました」家康「信長を討つのや~めた」信長は忍者に斬り付けられるし、じゃ、その忍者はどこの手の者なのよ?と突っ込みどころがありましたが、ドラマですから格好良く決まればいいんですwwwそこはノンジャッジ私が感じる違和感として、本能寺の伝わってる歴史と史実とはまだまだ違いがありそうだし'変'なんですよー🤔将来、真実が解明されて教科書の教え方が替わると思っていますいざ歴史の舞台へダイブ💤🌃あの日確かに明智光秀と配下の勢力は織田信長を討とうと本能寺に向かっています到着後、攻略開始信長の残兵の反撃を受けるも寺内部に侵入🔥接近戦に勝利し全域を押さえますあれっ!?いない?信長様がいない敷地内のすべてを捜索しますが光秀は信長とは会えなかったし、遺体も見つかりませんでした‥先入観を入れずに意識をFOCUSすると本当にその時刻、織田信長は本能寺にいなかったことが読み取れます見当たらないはずです👤だって既に死んでる光秀部隊が到着する前に💨暗殺部隊の手によって忍びの手口です短刀か懐刀で3人がかり布団と寝間着でもみ合い暗闇の中血しぶき護衛の小姓森蘭丸💕の抵抗も凄まじいが、あえなく伊賀ものの怨みか計画的な犯行です🙊あるいは長男殺害を命令され、築山事件以後ガラッと考え方を変えた徳川さんの作戦か?ですね🙉暗殺後遺体も寺の外に速やかに撤収しました敷地近くに一時保管隠されてたのでは?と読みます🙈黒幕は徳川家康👿下剋上の世とはいえ主を討つのは御法度で暗殺がバレれば親信長派の武将からは今後追及され罪人扱いされる実際何人かには犯人は家康が一番怪しいと気付かれているようで口封じも周到に行っています戦国時代ですから映像が残虐ですその点腹を据えて冷徹に周到に犯行に及んでいます😱斬首作戦の成功の報をきき家康一行はしばらくの混乱を避けるため安土や岐阜を通らず地元に帰るルートを慎重に選択しました🏃これがのちにいう『伊賀越え』のエピソードとなるのでしょう前年に信長に支配国を蹂躙された伊賀衆の大部隊に護衛され服部半蔵の手引で現在の愛知県に帰還します落武者狩りから身を守って命からがら逃げたのではなく信長の残兵に追われる可能性があったため戦う緊張感で疲労した訳です💡明智光秀自身も理不尽な命令や比叡山焼き討ちなど今や暴君と化した信長を討たねばと決死の覚悟だったようで本能寺に出陣を決めるその光秀のタイミングをギリギリまで待って隠密に暗殺を実行した徳川家康の恐るべし胆力に畏怖せざるを得ません見ざる言わざる聞かざるとにかく暴君を退治したのですこのことを口外したものは冷遇処罰ですよ決して漏らしてはなりません👀光秀はその後、山崎で秀吉に討たれ本人も不可解なまま結果、謀反人として今日まで伝わっているのではないかしら‥という私の読みですあくまでも読みです♡最後に、歴史に登場する美少年とジャニーズの面々はどうも縁がありそうな気がする〜森蘭丸役には是非一度、タッキーを希望します。ハマり役かと🩵では、ここが気になる歴史編ご静聴ありがとうございました🙇