えっ!?もしかして・・そうだったの? | Main de grandma

Main de grandma

(おばあちゃんの手の意味)

4匹わんこ達のこと、
ペットアロマ講師やペットリボン作家としての日々を綴っています

先日、初めて HAYAさんにめろをトリミングして頂いた時のこと。

めろの尻尾骨折の事を事前にお話したのですが、

HAYAさん尻尾見るなり

「これって、元々折れていたんじゃない?」

??

 HAYAさん「こんなに尻尾が曲がるくらい折れたらかなり痛かったはず」

私「いゃ〜 尻尾ブンブン振り回していて痛がっていた様子はなかったけど・・・」

 HAYAさん「後から解ること結構あるんだよ。痛かったしょー」と。


昨日、 HAYAさんとの会話を思い出し

以前撮った写真を一寸見返してみました。

我が家に来た数日間に撮った写真では

注意して見ると尻尾が曲がっでいるように見えます。

尻尾をパタパタ振るので、肉眼では分かりにくかったかも。


この写真は我がに来た日に撮ったもの

よ〜く見ると、やはり尻尾曲がっているように見えるといえば・・・



これも、お迎えして数日後の写真です。

ここまで、はっきり写っている写真もありました。


尻尾の異変に気が付いたのが

2月に入った頃で、めろが5ヶ月になり急に身体の成長が見られた時でした。

今更、尻尾が骨折しているから、SHOPにどうのこうの言う気は全く無いし、

言ったからと言ってどうしてもらおうとも全くありません。

もし、事前に解っていたとしても めろはうちの仔になっていたと思います。
(うちの仔になるのは必然な事だったから)

只、尻尾の異常に気が付いた時、病院へ連れて行き、外固定ね処置をしてもらい、返ってそれが末端の血行障害を引き起こしそうになりました。

元々我が家に来る前に既に骨折していたとしたら、
めろに余計な負担と苦痛を与えてしまったと思うと

めろに申し訳なくてショボーン

只、申し訳なくて・・・