もっと知ってほしい がんと糖尿病のこと | よつこさん日記(悪性リンパ腫と水泳とフィットネス)

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趣味の水泳やフィットネスのこと
日常のたわいのないことを書いています。

アピタル夜間学校のセミナー情報です。


1月21日(水)19:30分から 
参加費:無料
場所:秋葉原UDX4階

★プログラム
開会挨拶

19:35~20:15
基調講演 もっと知ってほしい がんと糖尿病のこと
岩岡秀明 船橋市立医療センター

20:15分~20;55分
Q&Aトークセッション

20:55分~21:00 
閉会挨拶


申し込み方法は、
ホームページ、メール、ファックス、往復はがきから
締め切りは1月20日(火)



当日はインターネット生中継があります。
http://apital.asahi.com/school/


サイトからそのまま抜粋します。

糖尿病の患者は、がんに罹患する頻度が高く、治療により悪化することがあります。
また、糖尿病でないがん患者も、治療の副作用で糖尿病を発症することがあります。
手術前後の血糖コントロールは重要で、術後合併症、感染症、抗がん剤の効き目にも影響します。
意外と知られていない「がんと糖尿病」の密接な関係。講師の岩岡秀明・船橋市立医療センター代謝内科部長が詳しく解説します。
トークセッションでは、「学級委員長」の田村建二・アピタル編集長と「日直」の小林美幸アナウンサーのおなじみのコンビも加わり、このテーマについて考えていきます。


ご興味がおありの方、詳しいことは、NPO法人キャンサーネットジャパンに。






今日は、火曜日の水泳教室でした。
アップのあと、バタ足からです。
キックの矯正をしっかりということで、ひたすらバタ足
12,3本しました。
それも、水中キックなので、太ももが疲れましたよ。

バタ足が終わったら、背泳ぎのキック
これは、水中でなかったです。
何度も注意され、最後の方は、いい感じになったと言われ、
スイムを4本
終わったら、先生が
「キックが良くなったのに、スイムだと、見事に戻っていた」

まだまだのようです。


次は、平泳ぎのプル練習
かなり浮くようにはなりました。
スイムで6本しろと。
平泳ぎ、なんであんなに疲れるんだろう。
4本すると、足がだるくなった。
休憩していると、「はいはい、休憩が長いよ」と。
ひーひー言いながら、残り2本する。

終わると
「注意点が、3点」と言われた。

平泳ぎもまだまだだ。


終わって、バタフライを泳いでなかったので、
自主練習で、スイム
(何度か、立ちながら、50M泳ぐ)


今日も、頑張りました。






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