夏ですな☀ | ぴーなつ俳句日記〜樂しく愉しく生きよ!〜

ぴーなつ俳句日記〜樂しく愉しく生きよ!〜

千葉県にも数多棲息している【俳句おじさん】の一人です。その日におもったこと感じたことを俳句にのこします。タイトルの【ピーナツ】は私が千葉県八街市の出身だからなのと、そのお世話になっている千葉の地に感謝の意を込めてのことです。


明け方に雨がふりました。

朝にはもうあがっていました。

午後には晴れてきました。

真夏をおもわせる空の色でした。


じいいぃぃぃ〜〜・・・、と聴こえます。

この暑さで、もうアブラゼミが鳴き始めた!

と思いきや、耳鳴りでした。

(家の者二人に言うと、そのような音は全然きこえないよ。とのこと・・・。)

日記を見ると、去年は六月二十四日にアブラゼミの鳴き声をはじめて聴く。と記してあるけれど、大分あやしくなりました。😁


お月さまも、雲と同じ色で浮かんでいました。

雲とお月様をかすめるように、ヒコーキが飛んでいきました。

その日その日に見たこと感じたことを、俳句

にのこそうと心がけているけれど、どうも調

子がでませんなぁ・・。

無理につくるものではないのだろうけれど、練

習も兼ねて、この目の前に広がる、【夏の雲】

でつくってみようと思います。

 【耳鳴りや夏の雲いう爺爺と】柘榴

本当に、じいぃ〜じいぃ〜、と聴こえるので

あります。

夏の雲のせいに、するわけぢゃあないけれ

全くの無関係ともおもえない、氣もするか

ら。


今日は父の日でもありまする。

例年この日に、私が家の者にいうことは、

「牛乳が飲みたい」ということです。

ははは・・・。😁

そりゃ耳鳴りもするよ。と、自分でもおもいます(^_^;)

んぢゃまた!!