タマちゃんとトモちゃん

 

岩合さんのことを書いた時に

いただいたコメントから

 

 

我が家の初代ニャンコ優ちゃん

2代目の響、そして舞

みんなキジトラ柄でねリボン

岩合さんが一緒に暮らしている

2匹のことをいつも親近感を持って

私も見てしまいます
 

▼優ちゃん

image

 

この時の写真展のチケットの猫ちゃんも

可愛かったな〜

 

 

なんて見ていて思い出したのがこちら

グッズ販売の冒頭にある岩合さんのメッセージが

もう涙腺崩壊するくらいに泣ける

 

    

2018年2月3日

タマとトモは生まれました。

生後2カ月、僕たちは出会いました。

ネコのことは知っているはずだったのに

守るはずが、いつのまにか守られていた。

5歳になりました。

とても嬉しいのに、時間よ止まれと思う。

ずっと一緒にいられますよう……

動物写真家らしからぬ願いを胸に
 

すべての出会いに、感謝をこめて。

 

岩合光昭

 

 

 

とても嬉しいのに、時間よ止まれと思う。

ずっと一緒にいられますよう……

 

泣く、ただそうだなって思うのです

嬉しいだけでもない、悲しいだけでもない

感謝ってその両方の感情が溢れたものだなと

思ったのでしたおねがい

 

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幸せや喜びは感じるけれど

「感謝」という感情は動物にあるのか?

 

という話題に興味を持ち

いろんな「感謝」を集めてみような100日間(または100回)

ブログに挑戦中です飛び出すハート

 

朝のあいさつはこちらで