義理母とわたしの、愛情の形が違うってこと。 | ニチニチコレコウジツ。

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じたばたする毎日、書きたいことを書いています。

ああ、義理母の愛情っていうのは、

してあげること、なんだ
手を出して、口を出して、何かをやってあげること。

これが彼女の愛情なんだ。

と、届いた手作りのお惣菜を見て、ぼんやりと思った。

支配しようと思ってるわけじゃなく、な(笑)

私の考える愛情は、任せてくれること、手を離してくれること、あなたはこうなのね、とわかってくれること。

あなたは、あなたなのね、とわかってくれること。

これが私が、認められている、愛されていると思う最大のこと。

旅路を見送ってほしいというか。

それは、まあ、合わないよね…。
この人とわたし。
今までの色々は、仲良くしたいって思ってくれていて、彼女の愛情を示してくれていた、ってことだ。
そういやそう言ってたな(笑)

でもあなたの電話でいただくアドバイスが最もモヤモヤするんですよー
聞いてないんだよー
なるべく電話に出たくないよー
内容ではなくて言われること自体がうざいんですよー
なんでかな、って思ってたけど、愛情の形の違いかあ。

最近、義理母へ、
あなたとわたしは人種が違います
こういう人もいるんだってことをわかってください、って2回も言った。

本当、あっちからしても私は謎に満ちていることだろう…。

あー挫けそう(笑)


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閑話休題的に薔薇の写真。

といいつつ、構ってほしい人には構ってほしい。
私はすごく、わがままに、人をえらんでる。
そんな自分が少しこわい。
そんなこと、しちゃいけないってささやいてる。
でも本当はそうしたい。
非難されそうで、嫌われそうでこわいけど。