色々な局面で要求されるものに「スピード」があります。
このスピード
実は簡単に身について行くものなのです。
「あの人のスピードは速い」
「あの人はいつの間にこんなことをしたんだろうか」
そんなことを言われる人は総じて
自分の手元に「コト」を置いていません。
即ち、手離れの良い仕事の仕方をしています。
①協力者を持つ
②ことが起こったらすぐに解決に向かい動き始める
③自分でできないのに自分で解決を図ろうとしない
④人にお願いしたことは忘れない
⑤協力者の助言、助力には常に感謝する
自分の能力を超えるものを自分で解決を図ろうとするから
仕事の手離れが悪くなるのです。
出来る男はその場で電話をする。
その場で依頼する。
その場で問題を解決勝とする。
また今度にはしない。
心して仕事に向き合いたいものです。