■豊田おいでんまつり・名鉄三河線臨時列車2018年版 | 雲雀田学級日誌

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「オリジナルマンガ」がメインのはずですが、
「レトロゲーム」「鉄道」等に逃避する事が多くなるかもです

毎年恒例の「豊田おいでんまつり」の花火大会の日のみに増発される、
名鉄三河線の臨時列車「土橋」駅発「豊田市」行です。
豊田線の100、200系の送り込み回送を兼ねた定期列車が、
平日の早朝に2本設定されてますが、
この時間帯の臨時列車は応援車両の非ワンマン車3500系でした。
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■土橋発普通「豊田市」行
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■土橋駅、3500系「豊田市」行、6000系「猿投」行、6000系「知立」行、柵がジャマでした…orz
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■「回送」で豊田市方面から方向巻を回しながら土橋駅へ進入する3500系「普通・森上」行(?)
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■「普通・弥富」行(?)
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■「普通・佐屋」行(?)はタイミングがズレてしまいました…

途中停車駅は「上挙母」のみになります、
「豊田市」駅へ到着した後は「回送」で「土橋」へ折り返して行きます。
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■「土橋」駅へは「回送」で折り返して行きます。

「猿投」駅では3500系が2編成待機してました。
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■「猿投」駅構内で待機している3500系
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■※詳しく無いので編成ナンバーは割愛します
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■「猿投」駅留置線ギリギリの所で待機の3500系

「猿投」駅ではこの後、花火が終わる20時台の増発に備えて、
3500系が2編成待機してました。
結局今年も花火大会は電車を見に行っただけで花火は観てません。
観たかったら地元ケーブルテレビ局のチャンネルで生中継してるので、
何も問題無いと。
しかし、この後風邪をひき、約1ヶ月間咳が止まらなくなる事態に…、
どうやら電車内で移されたらしいです…。