島探検記2 | 振り向けば雪女

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黒猫が綴る日々のあんな事やこんな事まさか…そんな事まで(?)
更新しない時はしない、する時は一気に更新されまくりな超不安定ブログですよ。
私の生き様をとくと見るがいい。ゆっくりしていってね!1             

前回の島探検の続きです。


船を降りてしばらく散策した後一休み。
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遠くに見える本土を眺めて、ああ…私の故郷があんな遠くに…と早くもホームシックw


この島、見事にお年寄りしか見かけない。

民家も古いのばっかりで、新しい家なんて一つもない。時代が大正・昭和あたりでストップしてる感じ。


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島の港に近いところだけ道幅がまともにありました。



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島をあてもなくウロついてると、なんとなく変な目で見られそうだったので迷子になった時通行人が近づいてくると「早くおばあちゃんの家にいかないとー」とお姉ちゃんが田舎のばーちゃんを訪ねてきた孫を装っていましたwwwしらじらしいwwwww

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廃墟を発見。土壁に穴があいてたので携帯つっこんで写真撮影。

右上のロープが怪しさ満点です。ま…まさか・・・なんつってw



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人ん家の敷地に勝手に侵入する姉。

いえ…これも一応公道みたいです…。整備されてませんが。

ポストカードみたいになりました(笑)



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姉が勝手に撮ったやつ。

着物着てたら幽霊そのもの。