前回の島探検の続きです。
船を降りてしばらく散策した後一休み。
遠くに見える本土を眺めて、ああ…私の故郷があんな遠くに…と早くもホームシックw
この島、見事にお年寄りしか見かけない。
民家も古いのばっかりで、新しい家なんて一つもない。時代が大正・昭和あたりでストップしてる感じ。
島をあてもなくウロついてると、なんとなく変な目で見られそうだったので迷子になった時通行人が近づいてくると「早くおばあちゃんの家にいかないとー」とお姉ちゃんが田舎のばーちゃんを訪ねてきた孫を装っていましたwwwしらじらしいwwwww
廃墟を発見。土壁に穴があいてたので携帯つっこんで写真撮影。
右上のロープが怪しさ満点です。ま…まさか・・・なんつってw
いえ…これも一応公道みたいです…。整備されてませんが。
ポストカードみたいになりました(笑)
着物着てたら幽霊そのもの。