こんにちは。前回はこちら
2時33分現在の到着便。
4時6分の到着便
3タミ4時15分発の国内線ターミナル行き始発便。
3タミから国内線行き始発なので、そこそこ並んでいます。
4時28分。池袋発便8名下車。ポーター無し。
2週続けてポーターがいない。過去は到着10分前から待機していたのだが、ポーター待機が無くなったのだろうか?
京急羽田空港第三ターミナル駅にあった「スマホでインターホン」
これ特殊な設備も少なめでいいし、スマホでQRコード読み取って連絡出来る便利な設備だと感じました。
5時23分撮影。
京急羽田空港第三ターミナル駅で始発電車を待つ乗客。
始発は隣の1・2タミなんですが、始発だけ3タミ始発にしてもよいと思うんですよねぇ。駅がオープンする5時過ぎると乗客が続々と集まってきます。
駅のホームで立って待つのは苦痛なんですよね。ここ始発で5時過ぎからホームに電車がいれば座って待つことが出来るのです。
全員座れるのか?問題はありますがね。
さてここからは今夜リムジンバスの券売機で感じたことを書きたいと思います。
これがリムジンバスの自動券売機。外人がこの券売機の前で悩むことが複数回あって、どうしてなんだろう?と思っていました。
そこで英語モードでどうしてなのか?と見てました。
上記画面が初期画面です。
これだけ行先があると迷ってしまいますよね。
さてこの中から深夜帯(午前0時以降)はどこへリムジンバスが走ってると思いますか?
答えは「新宿・池袋地区」のみ。画面の赤丸で囲われた地域のみです。
細かく言うと新宿地区は新宿西口・バスタ新宿(新宿高速ターミナル)・東新宿駅(0時20分発は通過)。
池袋地区は池袋東口(深夜便のみ)のみです。
そして画面は下記の①~③のように進みます。
初期画面
深夜帯運行しているのは赤丸の「新宿・池袋地区」のみなので選択します。
選択すると新宿・池袋地区の選択になります。
そして新宿地区を選択したら、この画面になります。
この中で深夜帯で下車出来るのは、最上段の2つ。
新宿西口とバスタ新宿。
あとは最下段の東新宿駅。
深夜帯では停車しない複数のバス停が画面に出てきます。
その中から選ぶのは難しいと思います。
解決策としては深夜帯(午前0時以降)は深夜帯のメニューに変更することだと思いますが、プログラム変更に時間と費用がかかるので難しいでしょうね・・・・
だから出来ることと言えば、券売機上部に繰り返しはがせるようにしたpopで「英語・中国語・韓国語で新宿・池袋地区の停車バス停案内を設置する」ことだと思います。
深夜帯に停車するバス停はここのみ!と記載してあれば、ある程度の人は対応できるでしょう。
すぐに変更できなくても、対応できる範囲で改善してほしいと感じました。
あと毎回不思議思っていること。
バスタ新宿が正式名の「新宿高速バスターミナル」で表記されてること。
バスタ新宿が2016年に開業して結構経ちました。
そろそろ表記を変更してもいいと思うんですがね。
3タミ2階到着ロビー券売機上部にあるディスプレイには「バスタ新宿」ってあるんですけどねぇ・・・。