先の投稿記事《12現場目「国指定名勝・海地獄」長屋門、ビフォア&アフター」》に関する追記です。

上であげた2枚の写真(工事前・工事後)ですが、見ての通り棟の形式が思いっきり変わっています。




「どちらが格好良いか」という比較ではなく

「どちらがこの土地の伝統や風土に合っているのか」。


この点を検証できるような資料がないものか、、

と考えておりましたところ、たまたまネット上で数十年前の写真を拾いました。




それを見た瞬間、わたしは「うちの三苫親方、やっぱすげええええぇえ..」

( ゚-゚) ( ゚ロ゚) (( ロ゚)゚ ((( ロ)~゚ ゚

と。





というのも、クライアントからは棟の形式については一切指定されてなかった。

しかも、事前打ち合わせで親方が見せた完成パターン写真も、チラ見しただけで

「棟梁にお任せするから。良いの作ってくれればいいから」と繰り返すだけ。

こういうのが一番難しい。

でも親方は何の事前調べもせず、大胆に豊後風の屋根に作り変えた。



[a]今回親方がつくった屋根↓
$アラフォ-NEET、茅葺き屋根職人になる



[b]工事にあたる前の別の業者さんによる屋根↓
$アラフォ-NEET、茅葺き屋根職人になる



[c]そのもう一つ前、昭和後半頃?の屋根↓
$アラフォ-NEET、茅葺き屋根職人になる
(別府観光サイトより)





棟(屋根のてっぺん)のつくりに注目。


よくみると、aとcの棟のスタイルがほぼ同じことに気づきます。


これはいったいどういうことなんだ!?


こういった昔の資料も一切無くクライアントからの指示も一切うけてない状態で、何の痕跡もない元の形状を復元したというのか?


ひと昔前のこの門の姿を彼は自分の記憶のなかで覚えていたのか。

はたまた経験測から来る適切な判断力なのか、野性の直感か?

もしくは神の遊び、何かの偶然か。




うーーむ




$アラフォ-NEET、茅葺き屋根職人になる
夏の日差し






$アラフォ-NEET、茅葺き屋根職人になる
ふと振り返れば煮立つ血の池






そんな地獄で今年の夏はフキカエ仕事。





そのより関東の人間に馴染みのない「地獄」という名前

一体何のことよ?





海地獄さんを含むここ鉄輪温泉、その歴史はとんでもなく古かった...

ウィキペディアさんによれば、
国内初の女性バスガイドさん登場がこの「別府・地獄めぐり」ツアーだという話 *当該ページにレトロなバス写真も
そもそも鎌倉時代にはすでに湯治場として利用されていたうえ、あの『万葉集』にも記載(現在の柴石温泉の血の池地獄にあたる「赤湯の泉」や、鉄輪温泉の地獄地帯にあたる「玖倍理(くべり)湯の井」等の)がある!?

うわなんてこった ( ・д・)/--=≡(((卍





.........


さて長屋門だが、まずは屋根表面を崩すところから。

$アラフォ-NEET、茅葺き屋根職人になる

$アラフォ-NEET、茅葺き屋根職人になる
現代の設計者が、昔の長屋門をイメージして、現代の資材/工法で建てたものなのでしょう。ところどころに妙な構造が。





古いカヤを全て剥ぎ取った後に簡易上屋根を設営。応急処置的。
$アラフォ-NEET、茅葺き屋根職人になる
これで夏の夕立に対応。作業時の日射よけにもなります。




$アラフォ-NEET、茅葺き屋根職人になる

木材はここ十数年内の工事を想像させる真新しさなのだが、いわゆる在来工法「風」なので、なんとなく頼りない感じの骨組み。

実際、軒桁に継ぎ手のない丸太が数本繫いで使用(設計)されており、屋根の重みに耐え切れずすでに桁が波打っていた。

もちろん草屋根の木造建造物など経験したことのない設計業者さんが造ったのでしょうから彼らに非はない。
でも悲しいかな、やはり鉄とコンクリートの理論だけでは少々難しいのかもしれません。




$アラフォ-NEET、茅葺き屋根職人になる
奉られていた幣串と棟札










★本記事は、人への報告のために書いております。かやぶき仕事とは何の関係もございませんのであしからず。







$アラフォ-NEET、茅葺き屋根職人になる
千葉で知人から持たされたこのBEP(気場補正コイル)というグッズ、一体何モノなのかよくわかっておりませんが、せっかくですので今回九州の自宅で使ってみました。



~ではバスタブの付け替えの過程を逆再生でご覧ください~(途中でBEP埋設)


新しく取り付けたこのバスタブの下に..
$アラフォ-NEET、茅葺き屋根職人になる




最後の工程、溝をうめてる左官さん
$アラフォ-NEET、茅葺き屋根職人になる

※逆再生です


バスタブ設置の前にセメントで土台づくりしてます
$アラフォ-NEET、茅葺き屋根職人になる




その前、まず最初に古い浴槽を取り外したところ(ここでミニBEP1本放り込む。画像中央にブツ。)
$アラフォ-NEET、茅葺き屋根職人になる






それはそうとこの金属棒、丸ごとブン投げて上からセメントで埋めたったwww事前にガイド読まなかった俺涙目www


え?大丈夫よね..?



「ミューア」の方はかならず正しい使用方法で。まだ手元に1本あるからね^^沙依さんニコニコ



ところで、
設置から約1~2時間後に、家のほぼ真横辺り(うちは山の斜面に建ってる)妙に低い位置に虹こんなの出ていて変だなと思った。
まさかあとで説明書を読むまでは、BEPで虹が発生するなんてこと知らなかった。たぶん思い違いですがご報告まで。





‐  ‐  ‐  ‐  ‐  ‐  ‐  ‐  ‐  ‐  ‐ 
なおこの金属棒は、地面に挿しておくと地下に溜まった静電気の帯電や、地中の迷走電流(金属が腐食する原因にもなる)を空気中へ放電する働きがあるようです。要は東洋にある針治療(体内電流の正常化)と同じようなことが地中に起きるので、土壌の健康に良いさそうです。海外では群発地震を静止させた実績もあるようです(※)。

【参考】※米国の科学者からの報告内容抜粋
「イエローストーンカルデラの周辺に環状断層があります。カルデラの直径は約50キロメートル。その地震活動は危険性があり、大きな噴火爆発が迫っていました。
私たちはその外周に沿って11キロメートル毎にアースパイプを1本ずつ埋設しましたところ、その日以降、カルデラ内での地震活動はなくなりました。それは2004年11月のことでした。」

原文:
Thanks, Brother--using BEP-muia is easy. There's a circular fault around the Yellowstone Caldera. The diameter of the caldera is approximately 50 kilometers. The seismic activity there was dangerous and a big eruption was imminent.
We placed one earthpipe per every 11 kilometers around the circumference one day. After that day there has been no seismic activity within that caldera. That was in November, 2004.

---------BEPのサイトより引用