先日今年の全国社寺等屋根工事技術保存会のシンポジウムが、ここ大分県日田市で開催されました。
新聞記事より。

杉皮ぶきの良さを紹介 全国から職人参加
 植物性資材を使った文化財などの伝統的な屋根工事の技術継承を目的とした「茅葺(かやぶ)きフォーラム」が19日、日田市大山町の大山公民館などであった。全国各地の“かやぶき職人”らが、筑後川上流域で見られる「杉皮ぶき屋根」を見学するなどして研さん、交流を深めた。
 公益社団法人全国社寺等屋根工事技術保存会(京都市・田中敬二会長)が毎年開催しており、九州では初めて。京都や岐阜、兵庫などから約50人が集まった。
 若手3人が研修生としてふき替え作業に携わる同町の伝照寺(原説丸住職)鐘楼堂を現場見学。講師を務める地元日田の三苫義久さん(75)が杉皮ぶきの特徴やふき方などを説明し、「かやぶきより長く持ち、年数のたった杉皮ほどいい。うきは市(福岡県)などにはまだあるが、日田に現存するのは40棟ほど」などと話した。参加者は質問したり、興味深そうに屋根をのぞき込んで写真やメモを取るなどしていた。
 その後、同公民館に会場を移し、横浜国大大学院都市イノベーション研究院の大野敏准教授が講演。文化財建造物保存技術協会の東坂和弘・九州監理事務所長が九州のかやぶき屋根の事例を発表し、「連綿と続くふき方や形を守ることは大事。一般にも広くそのことを伝えてほしい」と話した。参加者を交えて活発に意見交換もした。

[2012年09月22日 大分合同新聞]

【元記事リンク】
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_134827574064.html



上の「研修生」の中には若い女性の方もいらっしゃったので驚きました。

また、以前当blogで紹介した「茨城県の職人さんとその下で修行に励む2人の若者」みたいな新聞記事があるのですが、そのご本人がこの研修生として参加しており、ご挨拶することもできました。

このように同じ志を持つ人たちと出会うと、将来のビジョンが広がってとても心躍ります。



【参考】
今回のプログラムより一部抜粋

開会挨拶 (公社)全国社寺等屋根工事技術保存会 会長 田中 敬二
来賓挨拶 文化庁文化財部参事官(建造物担当)付 文化財調査官
講 演  横浜国立大学大学院工学府 准教授
講演テーマ「岩手県洋野町の芝棟・茅葺民家群について」
      ~貴重な地域資産をいかに伝承すべきか~ 大野 敏
事例発表 (公財)文化財建造物保存技術協会 九州監理事務所長 東坂 和弘
討 論 会
総 評 文化庁文化財部参事官(建造物担当)付 文化財調査官 西山 和宏
$アラフォ-NEET、(311レディオアクティブ・レフュジーになるも)日本の茅葺き屋根職人となる
放射能汚染区域からの避難民(レフュジー)と言う意味である。


レフュジー(refugee)とは、対外戦争、民族紛争、人種差別、宗教的迫害、思想的弾圧、経済的困窮、自然災害、飢餓、伝染病などの理由によって居住区域(自国)を強制的に追われた人々を指す。その多くは自身の生命を守るため、陸路、海路、河路、空路のいずれかで国外に脱し...(略)

【語源】
refugium(ラテン語)=
re : 戻る + fugere : 逃げる + ium : のための場所
1685年、ナント勅令終結後に移住したフランス・ユグノーを指し示す語として古フランス語 の"refugié"を使用。「亡命者」などの意。


以上、Wikipediaより





先人たちが培ってきた日本的空間+伝統デザイン+機能美を兼ね備えた草葺家屋。

この叡智の結集を守って行くためなら一時亡命者となっても私は構わないわけで、

どんな手段を使っても僕はこの民族DNAを数百年先の同胞へ橋渡しする。

一底辺N.E.E.T.がはるか未来の日本人のために今回の人生で出来ることは、こんなことくらいなのだ。







フォトニュース!
日本のN.E.E.T.(自宅警備員)の皆さん

$アラフォ-NEET、(311レディオアクティブ・レフュジーになるも)日本の茅葺き屋根職人となる
【参考】自宅警備隊NEET公式ページ
http://www56.atwiki.jp/hgg01/




アラフォ-NEET、茅葺き屋根職人になる
Graffiti by myself




西暦2012年の9月17日、キタキューシューシの市長さんが残った健康な日本人(主に西日本居住)すべてを●●するために行なった歴史的メガデス行為に対する個人的感情

ぼくたちはこのとき民族最後の砦をついに失ってしまった

同時代にいながら守れなかった..、ごめん、こわされちゃった



Title:「かなしみのしみ」