欧州滞在初日に携帯電話を買いにブリュッセル市の中心街に出かけた。
$アラフォ-NEET、311レディオアクティブ・レフュジーになるも、日本の茅葺き屋根職人となる
中央広場?
なんか空高くそびえる大聖堂みたいなのが建ってるところでした。
(僕はガイドブックを見ない性質なので、ここが何なのか知らない。ただ非常に観光客が多かった場所でした。)

荘厳なゴシック建築に囲まれての異質感がスゴイ..

と思って近づいたら家畜小屋だった。

中に(本物の)羊が数頭、ストローベイルをモグモグ食べている横で、等身大の蝋人形たちが出産シーンを演じていた。
$アラフォ-NEET、311レディオアクティブ・レフュジーになるも、日本の茅葺き屋根職人となる
羊ちゃんかわえええ
鳩ちゃんたち屋根食い過ぎだめえええ



日本では「クリスマスに茅葺」なんて想像できないが、史実を忠実に再現しようとすると確かにこうなってしまう。

これと対面して巨大なエレクトリック版クリスマスツリー(8bit×現代アートな作品)が対照的に配置されているので、両者のギャップが楽しい。









まあ地味に記録はつけていこうと思う

ていうかタイトルのクマって何よ?

それが、全く意味が無いのです..ノーセンス&ナンセンス。



さて、くまが到着してから1日経ち、症状が少しは緩和の方向へ進むのだろうか?

と数時間毎にチェックしてみる。

やはり少しずつ消えていっているような気がします。


まず、

朝から晩まで続く「奇妙な微熱、ときに高熱」症状のレベルが1/3くらいにまで落ちた点。

朝起きた時から頭部中心に熱を帯びて一日中ボーっとしてしまう、気力を奪っていくアレである。

日中前触れ無く「カアアアアアッー↑」と体温が急に上昇したりする症状。
それが毎日数回程度見られたのだが、ベルギーに着いてからは、おっ!また来たか?と身構えても、
「カァッ..」
ぐらいの体温上昇しか起きない。

これは僕にとって驚きだった。
(身に覚えのない方が聞いたらほとんど何を言っているのか分からないと思いますが..)


次に後頭部の下方から延髄・脊髄あたりにかけての慢性頭痛。ときにキリキリとくるやつ。それがこの初日でほとんど消えている。

この悶絶の数ヶ月以前は、僕の人生は頭痛とは無縁だったから、あの慢性頭痛は文字通り頭痛の種だった。

ちなみに
空港に着陸したときから、頭の天頂部あたりが少し痛いが、これは過去の飛行機での移動のときにも何度か経験した頭痛だと思われます。


あと
橋本病、チェルノブイリ症候群、原爆ぶらぶら病に共通する症状あの嫌な「全身のだるさ」がまだ解消されないまま残っています。


以上、症状の推移に関する主観的な記録。(ブリュッセル現地時間の12月5日5時20分に投稿)



今回の欧州行きの目的には、大きく下の5つがある。

[1]絶滅に向かっている日本の伝統建築技術の保存・継承としての茅葺修行。体調的な理由によりこれを国内で行なえなくなってしまったため、一時その拠点を海外へ移す。そのリサーチと現場への参加。

[2]いま欧州で盛んなエコ住宅・Bio建築・天然素材(ストローベイルハウスなど)のシーンをこの目で見て、そのムーヴメントの勢い・実感を日本へ持ち帰り、しかるべきところで実践していく。

[3]日本の伝統の家造り技術や日本の文化、日本人の精神性などが海外でどのように評価されているのか、注目をされているのかを現場から伝える。

[4]日本人が元来もつテクノロジー(たとえばエコハウス、エコ都市)が世界では未来を開く鍵になるのか。そのあたりのリサーチ。とりあえずいま欧州で注目されている家造りと、日本の伝統家屋の共通点を探る。

[5]日本の汚染瓦礫焼却による被害をまともに受けた(ように感じる)自分の経験をもとに、その危険性を海外から警鐘する。

以上です。