$アラフォ-NEET、311レディオアクティブ・レフュジーになるも、日本の茅葺き屋根職人となる
元記事(西日本新聞)へのリンク:
http://kosodate.nishinippon.co.jp/news/other/201008/29_011246.shtml


私がオクヒタビケンに所属する前の工事。
この「咸宜園」は、地元日田のゆるキャラにもなっている江戸時代後期の儒学者・廣瀬淡窓が開いた日本最大規模の私塾(学校)。
Wikipediaの当該ページ の画像は葺き替え前のもの。

【data】
分類: カヤ葺
年数: 3年前(平成22年)に3面を葺き替え
文化財指定: 国指定史跡
特記事項: なし




広瀬淡窓と咸宜園―ことごとく皆宜し/ミネルヴァ書房

Amazon.co.jp

今日はとある寺院で行なわれるFUKUSHIMAチャリティ・イベントに参加してきます。
先日アムステルダムでのイベントでもしたあの話。震災がれき焼却まみれで半死体験した所謂「シャレコワ」話。それを話してくださいと頼まれました。あの特殊な経験を誰かと共有できることは私自身も非常に嬉しいことです。
今回もこのような機会を戴けた事に大変感謝しています。

私は敬虔な仏教徒ではありませんが、彼らにとって今日は1年でもっとも大事な日。仏教徒のクリスマスにあたるお祭り「ワイサック」だと思います。開祖・शाक्यमुनि [zaakya-muni]=お釈迦様の生誕を祝う大祭は毎年この時期に行なわれ、南~東南アジアの国々では現在でも派手に行なわれるあのイベント。

ちなみに日本では推古天皇、聖徳太子によって始められ、江戸時代にはお役所・学校すべてお休みとなる「国民の休日」だったのですが、いつのまにか私たちの意識から消えてしまっています。

私自身はどちらかというとアニミスムや神道寄りの人間ですが、今日は偉大なアジアの聖人に敬意を払いつつ、日本のこどもたちと民族の未来のために、微力ですが私も一人の日本人として協力させていただきたいと思います。

私のトーク予定時間は14時45分~15時25分です。
それでは。

オランダから日本に戻り、南の方で暮らしています。
そこは自然に囲まれたちいさな共同体で、元気な子供たち十数名と大人が少しだけいます。
さらにヨーロッパなどから若者たちがよくやって来て、数週間滞在したりします。
毎日鳥や蝶、ハチ、鹿たちもたまに庭へ遊びに来ます。

ブログの更新が滞っていましたが、朝から晩まで子供たちが周りにくっついている環境なので文章を書く時間が取れなかったというのが理由です。

今日は約1ヶ月ぶりに机に向かっています。

住み始めたこの土地の名は、インド、バングラディッシュ、コンゴ、ナイジェリア、モロッコ、エストニア、そしてこの日本の地名(音)が存在するという面白い場所です。

新しいこの避難先で、この土地独自の伝統草葺屋根様式がどのようなものなのか、その調査を開始しているところです。


※九州北部での瓦礫焼却期間が3年間延長されたので、私の体質では大分県から離れざるを得ない状況となりました。