Switch『かまいたちの夜×3トリプル』を買いました。サウンドノベルの金字塔が30周年で蘇る | ガタルのブログ

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サウンドノベルの金字塔が30周年で蘇る『かまいたちの夜×3トリプル』ニンテンドースイッチ用ソフトを買いました(・ω・)。

 

 

■Nintendo Switch『かまいたちの夜×3(トリプル)』

発売会社:スパイク・チュンソフト

発売日:2024年9月19日

価格:パッケージ版、ダウンロード版ともに3960円(税込)

ジャンル:サウンドノベル、本格ミステリー

サウンドノベルは、画面全体に表示される文章をメインとし、背景とサウンドにより物語を盛り上げていく、テキストアドベンチャー形式のゲームと言います。

対象年齢:15歳以上

プレイ人数:1人

 

■概要

1994年にスーパーファミコンで発売された『かまいたちの夜』から30年を記念し、シリーズの完結となる『かまいたちの夜×3』がNintendo Switchで復活。

1作目のペンション“シュプール”編と2作目の監獄島のわらべ唄編も収録されており、シリーズ三部作品を楽しめる。

※本ソフトに収録されている「ペンション“シュプール”編」「監獄島のわらべ唄編」は、株式会社チュンソフトから発売済みの「かまいたちの夜」「かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄編」からメインストーリー部分のみを抜粋し、一部内容を変更したものです。

 

◆まとめ感想

「ファミコン探偵倶楽部」、「逆転検事」、「オホーツクに消ゆ」ときまして4週目は「かまいたちの夜」。ミステリーアドベンチャーゲームが怒涛のラッシュで発売されますなぁ(笑)。

2024年ゲーム業界の秋は推理物ミステリーを楽しんどけ!という意気込みなんでしょうか。

 

で、本題の「かまいたちの夜」は

ゲームの存在は知っていたけれどもプレイは無かったので今回のNintendo Switch版で初めて遊ぶことになります。

経験者プレイヤーからの話によれば、2時間ほどの初見プレイで事件を解決するのはムリと言われてますね。

2時間ほどの初見プレイで事件を解決するのがムリと言われる「かまいたちの夜」。どれほどのものなのか楽しみです(・∀・)。