『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のパルデア地方で、『X・Y』のヤヤコマがさぞ最初からパルデア地方のストーリーポケモンとして登場したのは、Z-Aの伏線だったかもしれませんね。
(`・ω・)
解説すると、ゲームのポケットモンスターシリーズには冒険を初めて最初の草むらに行くと、いつも決まっていた物語の序盤に登場する鳥のポケモンがいます。
だけど、2022年に発売されたポケモンSV(スカバイ)はパルデア地方の新しいポケモンでは無く、『ポケットモンスター X・Y』のカロス地方ですでに出ていた『ヤヤコマ』でした。
パルデア地方のポケモン図鑑を確認すると、『ヤヤコマ』は最初あたりのページにいます。スカーレット・バイオレットの新しい鳥のポケモン『カラミンゴ』、『カイデン』、『イキリンコ』より差し置いてなぜか『X・Y』の『ヤヤコマ』がナンバー順で早く載っている。
パルデア地方では『ヤヤコマ』がメインになっていたのがすこし、不思議だったのですが『スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』の次回作品がカロス地方で登場したミアレシティを舞台にしたゲームなら、伏線だったかもしれない。
もしも伏線だったなら、熱い展開ですね!ゲームフリークさん。