昨日、
という記事の中で紹介した、
Adios Malaga la bella
(美しきマラガよさようなら)
から始まるパターンの
「タンゴ・デ・マラガ」の歌詞を
丸ごと知ったのは
一昨日だったのですが、
今日の午後に仕事に行く前に
フラメンコギター取り出して
弾き語り練習してみたら・・・
歌詞も完全に覚えた状態で
情感込めた
弾き語りが完成しました
というわけで、
Adios Malaga la bella
(美しきマラガよさようなら)
を1歌として弾き語りした後、
ギターを置いてしばし踊り、
2つめの歌から最後までは
歌いながら踊り切る・・・という
フラメンコ三位一体芸の
新たなレパートリーを1つ
今秋までに増やす気になりました
好きな歌詞の全文を
もう一度スペイン語で出すと、
Adios Malaga la bella
Adios Malaga la bella
Tierra de tanta alegria
Que si a prueba me pusieran
Por ella daba mi vida
Que si a prueba me pusieran
Por ella daba mi vida
・・・私の現時点の日本語訳は
さようなら
美しきマラガよ
美しきマラガよさようなら
こんなにも喜びに溢れた地
もしも私が
試練に置かれていたら
この人生を彼女に与えたのに
もしもあのとき
試練に晒されていたら
彼女のために
私の人生を捧げていた
はずだったのに…
【超訳 by 白鳥光良】
・・・という、
かつて
愛されていたときに
なにか調子に乗っていて
愛を誓えなかった男が
いま試練に晒されて
苦しさと向き合う中で
心から彼女を愛していた
ことに気づいたが遅かった
その彼女はもう
幸せな家庭を築いていた
嗚呼・・・
・・・みたいな、
元気いっぱいの女性に
「もっと前を向いて生きようよ!」
って一蹴されそうな
しょーもない
男の未練が
伝わってくる感じ
歌の世界の表現としては
美しくて哀しくて最高です