コロナ後を見据えた運動が課題。 | ろーずまりーのように♪

ろーずまりーのように♪

ろーずまりーは若返りのハーブ、
記憶力や集中力を高め、いつまでも若く瑞々しく。

 

この一年半以上、

美味しいラーメンも、レストランでの食事も、全てが封印状態。

食べる楽しみも、

おしゃべりをする愉しみも、

おしゃれをする楽しみも、

全くありゃしない。

 

若い人だったら、まだまだ人生の残り時間がたっぷりあるでしょう。

でも、私達団塊の世代以上の健康年齢は、残りほんのわずか。

 

出るのはため息ばかりだけど、

気を取り直しては、毎日、気持ちをプラス思考にグイグイっと引っ張ってる。

 

外食がダメなんだから、内食するしかないわけで、

何か目先の変わった美味しいものをと、、、

 

  

 

これは、

北海道産の「キタノカオリ」という少し黄味がかった小麦粉に、

フォションのミルクジャムを練りこんで焼いた

カステラにも似た味の朝食パン。

家族に大人気なので、この一年余り、我が家の定番パン。

 

     

 

友人ちの庭でできた、大きなイチジク4個は、

少し硬いので、ジャム仕立てに。

色が真っ赤なので、イチゴジャムと見まごうほど。

 

     

     

 

相変わらず、大好きなチョコレート。

最近の好みは、レオニダスのマロン。

 

 

 

美味しいものを食べ続け、胃袋を満たして我慢するしかありませんが、

問題は、運動。

暑い間は、ウォーキングもしなかったし、

思い立って、ちょこっとだけするのは、簡単なストレッチくらいのもの。

 

コロナ後を見据えて、

何が何でも

1年半前の状態をキープ、キープ。

 

その為の運動、

これが今一番の大きな課題です。