広島菜漬け | ろーずまりーのように♪

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ろーずまりーは若返りのハーブ、
記憶力や集中力を高め、いつまでも若く瑞々しく。

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          年末に貰った京菜(広島菜)を漬けておいたのが、

          今日あたりから食べごろ。


          まず少し干して4パーセントの塩で漬け、

          水が上がってから、塩少々を加えて本漬けにするので、

          出来上がるまでには、一週間から十日かかる。



          今日のお昼は、白いご飯に、お味噌汁&この広島菜漬け。

          うちでは、広島菜は繊維質が多く、茎が歯につまり易いので、

          これくらいの大きさに切っていただく。


          ちょこっとお醤油を垂らして、お茶漬けに。

          気を付けないと、いくらでもお腹に入ってしまっておデブの元。

          これぞ、ままかりの味。


          日本人には、やっぱり白いご飯にお漬物が一番!


          今日たくあん漬けの様子を見てみたら、今のところ順調。