懐かしのぱちんこ名機列伝 -93ページ目

微妙なクイズ

クイズその1

中途半端な画像と何となく読める説明文、

あまり意味のないボーダーラインをヒントに機種名を当ててみてください。



適当に機種名がわかりそうな、無意味なボカシが一番参考になるかも?・・・


クイズ4 クイズその2



クイズ3 クイズその3



クイズ クイズその4


こういう画像にした場合携帯とかでも見れるのだろうか???

グリーンベレーP-2(西陣)

グリーンベレー


羽根物が貯留というシステムを採用し、(当時としては)大量出玉の機種が各メーカー

から登場するようになりました。


基本的にはビッグシューターのスペックを踏襲しているのですが、役物には大手としての

意地なのか、随所に工夫が凝らされています。


当時の西陣の機種を振り返って見ると、こだわりだけでなく本当にパチンコが好きな人が

開発をしているんだなぁ・・というのをしみじみと感じます。


この台もデザインやBGM、役物に至るまでトータル的な雰囲気が非常にマッチしており

「思わず打ちたくなる」という独特のオーラを持っていたような気がします。


役物

・■舞羅望極Ⅱ(平和)

■大当り確率243分の1



ドンスペシャルからはじまったデジパチの連荘時代は、保留玉の強制書き換えという

内部エラーを利用したものからスタートしました。


システム上ほとんどの機種に何らかの連荘促進打法(エラー誘発手順)が存在したの

ですが、それは必然的に仕組みを知るものと知らない人で大きな差が生まれる事にな

ります。


元々は保通協の検査システムの盲点をついたものだったのですが、デジパチ=連荘と

いうイメージが浸透すると、今度は誰が打っても平等な連荘率という新たな時代を迎える

事となりました。


その先駆けとなったのがこの舞羅望極(ブラボーきわめ)です。


ゲーム性はお世辞にも面白いと言えないこの台(大当り図柄が3種類しかないので、通常時は

左停止時点で外れ確定が頻発)は、保留玉で毎回公平に連荘の抽選が行なわれていました。


それまでシステムを知らず、連荘機の恩恵を受ける事が出来なかった人には歓迎されたものの

専門誌や単発打ちを駆使していた人達には酷評されるという、両極端な評価を受けたのですが、

ホールでの稼動は概ね良好だったのではないでしょうか?


そして、この特定の手順を必要としない連荘機が登場した事により、以後は連荘システムが更に

多様化し始め、デジパチのスペックが徐々に過激な方向へ発展するようになって行きました。



■ゲームで遊ぶ

HEIWA パチンコグラフィティ Vol.1
Amazon.co.jp
PSソフト。

マニアまかせな収録機種(他に麻雀物語・プリンセス物語)でサウンドミュージアムの

機能や画面プレビューも出来るみたいです。

只、中古でも値段が高めなんで近所のお店をチェックして安かったら購入位の

スタンスでもいいかも?

本当に好きだった人は多分発売された時に即購入しているでしょうからね♪

おまけチャッカー機のゲームはあまりないと思うので、釘調整機能があるのならば

色々楽しめそうですね。

キャスター(マルホン)

キャスター

大当り確率:225分の1


保留消化の最後で当たった場合、アタッカーの閉まる直前にヘソに玉を入れる事で(かなり厳しいが)条件をクリアしている限り永久に連荘が続く。発覚当時、ガイド誌上で手入れで実践した所1024連荘という抜群の破壊力を見せつけてくれた(連荘が終わったわけではなく、終わらないのでここで実践終了したという落ち

までついて・・・)


ホールでの成功率はというと疑問符はつくものの、それでも一旦始まるとどこまで続くかわからないというので人気は高かった。但し、オリンパスやロータリーセブンという同様のシステムの機種が既にホールに設置

されていた為、販売数自体はそんなに高くはなかったのだと思われます。



■おまけ


デジタル回転中の動画

*RASさんのブログ「コジコジの何でも屋2 」から転載許可を頂いています。


大当り動画や連荘動画も見たい方はRASさんのブログへGO♪



*この記事は以前に配信したものですが、今回画像と動画を追加しましたので

 再更新しています。

・サンダードラゴンGP(三共)

サンダードラゴン

パチンコが新要件に移行した際、機種別区分による「最大期待出玉数を統一する」と

いう変更が行なわれました。


デジパチや権利物同様に羽根物までもが「16R・10カウント」まで上限が緩和された

のです。


従来の羽根物は「最大継続8R・10カウント」でしたのでほぼ倍増した事になります。

そしてそのスペックを最大限にまで活用したのがこのサンダードラゴンなのです。


大当りすると役物内に巨大なアームが出現し玉を貯留。9カウントもしくは羽根が18回

開閉で解除され、貯留された玉が(ほぼ)Vへ入賞するようになっていたのです。



完走すれば出玉はほぼ2000発。


しかもラウンド間(貯留解除からVへ玉が入賞する間)にヘソに入ればラウンドがリセット

されるという連荘性まであったのです。



もうこうなると従来の遊べるゲーム性ではなく、役物を使った権利物と言っても過言では

ないでしょう。新基準羽根物は当初はその一撃性から話題を集めますが、やがて徐々に

勢いを失い従来のシェアも失う事になります。


遊べなくなったという理由もありますが、出玉的にはデジパチや権利物と変わらないわけ

ですから、本来のシェアを守るのではなくそれらの機種と競合する事になってしまったの

も大きな理由ではないでしょうか?


そうなるとデジタルの回転率を調整するだけのデジパチと比べ、お店側の調整に負担の

かかる羽根物は敬遠されるようになります。更に役物で抽選という仕組みからゴトやどつ

きの危険が常につきまとう為、営業中のコスト(人件費)も余分に必要となります。


大当りの出玉が同じなら、お店がどちらを選ぶかはあえて説明する必要はありませんね・・


当時既に羽根物はジャンルとしての勢いを失いつつありましたが、新基準によって規制が

緩和された事が逆にその寿命を縮める結果になったのは皮肉な話ですね。



■おまけ


サンダードラゴン


兄弟機として大同から登場したサンダードラゴンDⅠ。

他にも払い出しが13個タイプのEXなんかもありました。



■ゲームで遊ぶ

ヴィクトリーゾーン

Amazon.co.jp