懐かしのぱちんこ名機列伝 -8ページ目

CRスーパーコンビSP(三共)

■大当り確率129.1分の1



旧要件時代、一発台を一躍全国的に知らしめた三共の代表作「スーパーコンビ」。



その正統後継機がCR機として華麗に復活!!



・・・との触れ込みで登場前から話題騒然となったのがこの台でした。

とにかく全国一斉新装開店と言えるのではないかと思われる程、あちこちのお店に一気に

導入されたような気がします。


しかしこの台はコンビの冠こそ継承しているものの、中身は3回1セットのデジパチでして

ファンを一喜一憂させたあの名役物は単に振分けのあるスタートチャッカーに成り下がって

いたのです。



大当り確率こそ当時のフルスペック一辺倒のデジパチは一線を画しているものの、ポコポコ

入賞するクルーンや、大当り自体は上部のデジタルに依存している事で、かつての栄光を

知っているファンにとっては期待外れの仕上がりだったのではないでしょうか?



一度大当りになれば後は右打ちで消化出来たのですが、不思議な事に確変中も大当り確率は

ほとんど変化しておらず(123分の1)、止め打ちを駆使する事でかなりの出玉増を狙う事が出来ました。


これがこの台の狙いだったのかも知れませんが、元々甘めのスペックだったというのが災いしてか

お店によっては確変中の止め打ち禁止という方針を取る事もあり、本来のポテンシャルを全く

発揮する事なく、あっという間に姿を消してしまいました。




只、個人的に言わせてもらうならば、この台は決して失敗作だったのではなく、スペックやゲーム性を

存分に活かせるホールや釘師が既にこの時点でほぼ絶滅していたのが問題だったような気がします。



そもそもこういう台を無制限で使用する事を考えるホールが異常なわけでして、1回交換かラッキー

ナンバーで稼動させて初めてその魅力が打ち手にも伝わったのではないかと?



微妙な釘調整が要求されますが、1回交換の40玉換金ならば1K10~15回程度の開け閉めを

行なう事でそれなりにニーズに応える事が出来たと思うんですけどねぇ・・・・



新要件後はビッキーチャンスやバトラッシュ等、フィーバーの冠を外したデジパチも登場させる

ようになった三共なのですが、それまではこの台だけだったんですよね。



三共がデジパチブランドを外してまで登場させた意欲作だったのですが、時代の流れは既に

パチンコ=デジパチという図式が確立していたのかも知れませんね。



■ゲームで遊ぶ

フィーバー3 SANKYO公式パチンコシミュレーション PS one Books

¥680
Amazon.co.jp

種も仕掛けもありません



今からこのシルエットを回転させます。

さてどちらに周っているでしょうか?













自分は逆時計回りに見えてしまうのですが・・・・







実はこれ右でも左でもどちらでも正解なのです。

軸足を左右のどちらと認識するかで回転方向が異なって見えているのでした♪








納得できない方はこちらの画像をクリック



CRモナコパーティーTS3(奥村)

■大当り確率85.8分の1


04新基準前に登場。


パーティーの名に相応しくモナコキャラが総出演しています。


公式HP を見てわかるように、フルスペックタイプのみでなく様々なタイプの

兄弟機が登場しているわけですが、その中でも特筆すべきが当時はほとんど

注目されていなかったこの甘デジタイプではないでしょうか?



大当り後5回転限定の確率変動、図柄によって変化する時短回数等、メーカー

こそ違えど現在の甘デジタイプの海物語の原型にもなっています。



但し、完成度で言えばこの台の方が数百倍も面白いわけですが・・・・



安易にフルスペック機の確率を上げて出玉を減らすというものではなく、甘デジ

ならではのゲーム性を生み出したパイオニア機種とも言えるでしょう。



予告演出が豊富に存在するので、どれが出現してもそれなりに期待する事が

出来るのですが、期待度アップの複合パターンや法則崩れ等も存在しており

打ちこむ程にその面白さがわかってくる奥の深さがこの台にはありました。


懐かしの名機のリーチ演出も再現されており、あらゆる客層に楽しんでもらおう

というメーカーの意欲をひしひしと感じる事ができました。


特に大当り中に液晶左にある地球儀が点灯すると保留玉大当りが確定すると

いう嬉しい演出は、時短が伴わない偶数当りで発生すると思わず(心の中で)

ガッツポーズが出てしまいましたよねw



この時代、甘デジタイプは登場台数も設置もほとんどない状況でしたが、その

数少ない市場を奥村が一手に担っていたような印象があります。


現在、当たり前のようにホールが甘デジを導入するようになったのは、この頃の

奥村の頑張りによって他メーカーが本格的に参入した事が多分に影響していた

のだと自分は思っているのですが、その中心に何故奥村がいないのかという素

朴な疑問も感じています。


みなし機撤去ギリギリまで新台に負けない稼動を見せていたこの台は、スペック

的に現行機として完全にリメイクが可能なのですから、願わくば復活を果たして

欲しいなと・・・・


全部わかっても・・・・

問題です。



■99年基準以降、CR機で確変が次回まででなく、スタート回数によって終了する機種が登場。

 その第1号機は?

CRジャングルパークXLTD
CRフィーバーゴーストGP
CREXジャック2000VR
CRフィーバーゴーストSP
CRジャングルパークZ1

■初当り確率が最も良い機種は(設定付の場合最高設定)?

CRフリフリダービー
わくわく探検隊EX5
CRマリンギャルズ
スーパーコンビSP
CRニューロードスターV

■2002年1月現在、三洋ギンギラパラダイス&海物語シリーズは合計何機種?

8機種
9機種
6機種
7機種
10機種

■初当り確率が最も悪い機種は(設定付の場合最低設定)?

CR大工の源さん
CR冒険島
CRワンダーランド
CRどろろん忍者くんV
CRビッグソロッター2

■一般的なCR機の場合、奇数で確変というパターンが多いですが、次のうち偶数の確変絵柄が

 無い機種はどれ?

CR妖怪演芸
CRドルフィンリング
CR笑ゥせえるすまん
CRサンダーバード
CRウェスタンヒーロー

■1ラウンド目でパンクした後保留玉で連チャンする可能性のある機種はどれ?

ブルーハワイ
ダービー物語
野球拳
麻雀物語
綱取物語

■2000年8月現在、最後に登場した羽モノは?

百姓一揆
ファインプレー
くじらくん
ヘブンブリッジ
玉ちゃんファイト


パチンコ総合検索サイトとして有名なP-WORLDは、開設初期に隠しページがあった

のですが、そこへ辿り着く為にはクイズ10問に正解する必要がありました。



ちょっと調べると簡単にわかりそうなのですが・・・・



何故か全問正解でもクリアにならないんですよねぇw


今グーグルが行なっている2001年のWeb検索 サービスでネットサーフィン(死語)している

うちに久々に辿り着く事ができました。



パチンコクイズ


これ、実はパチスロバージョンもあってそれぞれクリア後は専用ページを楽しむ事ができます。



・・・とは言っても単なる裏掲示板でしかありませんでしたがw


ちなみに当時はトップページの右下辺りに何故か小さな「!」が存在し、ここがクイズへの入り口と

なっていたのです。



たまくん(マルホン)


新要件という事以外全くスペックがわからない謎の羽根物。


この時代ならば既に専門誌も複数出版されており、情報面で見逃して

はいなかったと思うのですが、全く記憶に残っていません。


当然の事ながら一度も打った事はないのですが、実機が存在するという

事は、お蔵入り機種ではないようですね。




・・・・・?



あれ?




役物部分に注目して見ると、これはもしかしたらスーパーゴルフ の兄弟機なのかな?


キャラ的にはこっちの方が親しみが持てるような気がするのですが、設置数の差を

考えるとスペック的に何か劣る点でもあったのでしょうかねぇ???


盤面デザインはいかにも当時のマルホンって雰囲気があって非常に魅力的なのですが・・・




*画像はasutarasuさん からお借りしています