懐かしのぱちんこ名機列伝 -130ページ目

■ニューモンロー(西陣)

販売中止理由:役物が猥褻(京都府だけが認可をせず)

*その他46都道府県では普通に設置されました。

大当りラウンド規制が緩和された羽根物の西陣第一弾。



パンクの危険性も少々あったが、大当り1回で2000個近い

出玉があった為、それまでの遊べるという羽根モノの認識を

一遍するだけの勢いがあった。


役物内部の人形が大当り中は全裸になる為



わいせつ性が高い


・・・・との理由から京都府だけは認可が下りなかった。


仕方ないので、二プレス貼って設置されましたが・・




最後に問題となったモンローさんの画像をご覧ください。



これが猥褻?

モンロー    






大当り中は大サービス♪       

モンロー

■おまけ


大当り中の動画

nobさんのブログ から転載しています

雀姫物語(平和)

中止理由:連荘機自粛の風潮の中登場直後に

       玉詰まりで連荘が狙える事が発覚。

雀姫物語

麻雀物語の正当後継機でありながら、発表直後に

販売中止となったため、文字通り「幻」の機種。


前作の「黄門ちゃま」と同様にアタッカーエラーを利用した

連荘打法が存在していたのだが、それが当時の「連荘機

禁止」姿勢のお上の逆鱗に触れた為でしょうかね?


現在設置されているパチスロ麻雀物語の「さやか」のデビュー

作でもあります。

イリュージョン(平和)

イリュージョン

大当り確率:324分の1


アタッカー構成は当時ヒットしていたニューギンの

「ニューヤンキー3」とほぼ同じ。


但し周辺の釘が「ノーマルでの大量出玉」を前提に

構成されていた為、「少しプラスに調整」するだけで

簡単に5000個前後まで可能となっていた。


当時はこのように、「おまけチャッカーの調整」次第で

大当り出玉を1300~4000個まで任意に調整する事が

出来たわけだが、最初から大量出玉が意識されていると

の理由からか?関西の極一部に設置された直後に即販売

停止となった。


役物

サイドポケット周辺の釘の無茶苦茶ぶりがわかるでしょうか?w

■ベースボール(西陣)

羽根物初期のヒット作。

ロングランの人気を誇りましたが実はこの台は2代目となります。

初期型のセル盤デザインや役物が問題となったですが、ゲーム性に

優れていた為、スペックはそのままで対策バージョンとして登場しています。



初代で問題になったのは、盤面と羽根に描かれているキャラが王と長島(に似ていた)事。

ベースボール



どうやらその版権に関してクレームが来たようで、即座に謎の外人が

ピンチヒッターとして登場したのです。

■ビッグナイン(マルホン)

大当り確率227分の1


デジパチは液晶が登場した事によりデジタル表示

というのは次第にシェアを失って行きます。


アクションにこだわっていたマルホンが最後の最後で

登場させたのがこの超巨大7セグ機でした。


独立しているわけではなく、要は5ラインドラム機を

デジタルで再現しているだけのものです。


こういうお馬鹿なこだわりが当時マルホンマニアを

生み出していたんでしょうねぇ・・・(自分もですが)