■CR乙姫4(メーシー)
■大当り確率
設定1…1/359→1/89.7
設定2…1/346→1/86.5
設定3…1/337→1/84.2
設定4…1/326→1/81.5
設定5…1/316→1/79.0
設定6…1/304→1/76.0
5回リミッター機に突如CR機として復活を果たしたパチコン機。
大当りは6段階で設定できるのだが、こんなもの最初から全部
1だと思っていました。本来CR機の設定は1が一番高確率となる
のですが、パチコンはパチスロの規定を利用して作られている為、
6が最高設定となっています。
アタッカーへの寄りが悪いと大当りが簡単にパンクする恐れがありました。
(解放後5秒以内に入賞しないとパンク)
本来スタートチャッカー周辺の釘は調整不可だったはずなのですが、どの
お店でも当たり前のようにいじっていました。
と、色々疑問な点も残るパチコンなのですが、普通のデジパチとして考えた
場合、まずまずの完成度だったのではないでしょうか?
毎回転発生する魚群予告(魚群の並び方でその後の期待度が大幅に変化)や
当時としては美麗だった液晶画面といい、注目度もそこそこあったような気がします。
但し、最も話題になったのが「エロさ」であったのは間違いないでしょうw
とにかく大当り中に脱ぎまくりますから・・・
初めてこれを打ったのは京都だったのですが、さすがにびびりましたねぇ・・・
だって、「モンローの役物が駄目」と言う程、規制の厳しかった地域ですからね
猥褻すぎるという理由で認可を拒否されたモンローさんw
■PV
アレンジボール
ジャンルとしては完全に消滅(アレパチとしてゲーム性は継承されていますが・・)
したものの、一時期はパチンコと共存の関係(現在のパチスロのような感じ)にあり
最後まで残った手打ち台として根強い人気を誇っていました。
200円で3枚のコインを購入し、台横に1枚投入すると玉が16個払い出されます。
打ち出した玉は下段の数字チャッカーのいずれかに入賞し、中央の数字ランプが
点灯します(重複入賞は無視される)
全てを打ち終わった時に規定のライン(基本的には縦横斜めの一直線)が点灯して
いれば、ラインに応じてコインが払い戻されるわけです。1Gでの最大払い出しは10枚
となっており、基本的にはこれの繰り返しで遊技するわけです。
適当に打っても数Gに一度は払い出しがあるような感じですし、打つペースも全て遊技者
次第という非常に遊べるジャンルだったのです。
そんなアレンジボールだったのですが、デジパチの登場によりシェアが急速に
落ち込むと、遂にアレンジフィーバーと呼ばれた一発台タイプが登場する事となります。
基本的なゲーム性自体は従来と同じなのですが、中央にデジタルが配置されています。
これはゲーム開始毎に回転を始め、入賞ランプが点灯する度に一つずつ停止します。
7が一つでも停止すれば小当たりとなり、一瞬左右のチューリップが開放します。
7が2つ、もしくは7以外のゾロ目は中当りで2秒ほど開放します。
見事に777が停止すれば大当りで5・8秒間の開放&電源を落とすまで当りの確率が
大幅アップ(ほぼ毎ゲーム何かが当る)となり、打ち止めが確定します。
左右のチューリップも実は入賞ポケットで、普段は入りにくい数字が点灯するようになっ
ていたわけです(入賞すれば4箇所点灯ですので、ほぼ払い出しが確定)
当時の主流の打ち方は、先ず2個入賞させてデジタルを確認。
3個目からデジタル停止までは一気に発射。
デジタル停止後は入賞を確認して、残り玉で払い出しを狙う。
一発台的な役割を果たしていたとはいえ、従来の感覚では打てなくなってしまったアレンジ
ボールは、このフィーバータイプが最後まで残ったものの、徐々にシェアが削られてゆき
いつしかその姿を見る事もなくなってしまいました。
信じられないかもしれませんが、当時は「アレンジボール専門店」なんかもあちこちに存在
したんですけどねぇ・・・
とりあえず画像だけでもいくつか紹介を・・・
いずれも詳細は全く不明です。
見た事ないけど多分アレンジでしょう。数字部分がレトロっぽいからw
機種名からするとこれはアレンジ(手打ち)ではなくアレパチ(電動)なのかも?
これはフィーバータイプっぽいですね。
後、ジャンル的にはちょっと異なりますが、雀球というのもありました。
数字が牌に変わっただけですが、特徴はポケットの数が多い事。
入賞したポケットの牌が獲得でき、最終的に麻雀の役が成立すると
払い出しが発生するのです。
1G16玉ですから、3回つもり直す事もできました。
(いらない牌を選んで捨てる事ができました)
但し入賞の関係上、本来役満である「四暗刻」が一番払い出しが低かったりと
独自の工夫もされています。
これも本来は時間をかけてゆっくり楽しむタイプだったのですが、末期はアレンジ
同様フィーバータイプが登場し、ギャンブル機として姿を変えいつしか見なくなって
しまいました。
ザ・ラージ2(西陣)
大当り確率・・・??(多分500分の1)
貴重なキングハンタータイプ。
当時各メーカーから登場していたと思うのですが、覚えているのはマルホンの
スーパーウルフとニューギンのキングハンターだけでした。
この2機種は実際に大当りしたから印象に残っているのだと思います。
ここで懐かしの台を更新しているうちに徐々に資料も集まり出し
三洋→スーパーマシン
三共→デジタルスター
というのも判明しました♪
恐らくこの系統の機種を全て紹介しているブログやHPは(まだ)存在しないと
思いますので、折角だから載せておきますw
ですので、もしこれらの画像をお持ち、もしくは紹介しているサイトを御存知であれば
教えていただけるとありがたいです。
後、奥村や大一からも登場していたのかなぁ・・?
サンダーバーズ(ニューギン)
■大当り確率・・・??(多分240分の1位)
規制により大当りの出玉が1300個になってしまい、人気が急落してしまった
デジパチ。大当り図柄を増やしたり確率を甘くしたりと色々工夫はしていたもの
の出玉の少なさが致命的となり、中々復活の兆しを見せる事はありませんでした。
サンダーバーズはデジタルを全く使用していないデジパチとして登場しました。
下部の飛行機のREDが1列に一つずつ点灯し、横か斜めで一直線になれば
大当りとなるものでした。デジタル演出自体もかなり特殊なものであったのです
が、この台にはある革命的機能が搭載されています。
当時の規制でも大量出玉を実現する事が可能なその機能とは・・・・
おまけチャッカーを利用した2000発機なのです。
その第一弾として登場したサンダーバーズなのですが、残念ながらマイナー機と
して終わってしまったような気がします。
元々このアイディアを考えたのはニューギンなんですが、保通協に持ち込む際、
「こんなん考えましたけど一緒に申請しませんか?」と他メーカーにも呼びかけて
いたのです。その相手が平和であり、登場させたのがレーザースペーシーであっ
た為、人気も注目もレーザーの方に集まってしまったのです。
しかもこの革命的アイディアは他メーカーもこぞって採用し、あっという間にデジパ
チの 主流となり、次々と登場する新台ラッシュの影でひっそりとその使命を果たして
消えてしまったような気がします。
サンダーバーズ自体は4桁デジタルを採用したニューサンダーバーズが登場し、
こちらの方はそこそこ設置が多かったのではないでしょうか?
4桁デジタルシリーズはその後も、ドットやドラム等にも採用され一時期はニューギンの
お家芸のような存在として人気を誇っています。
*画像はレトロ機種販売の「JACK IN 」様から転載許可を頂いています。

















