環境設定の見直し&斜面台作り直し
いっちゃん9歳8ヶ月☺︎単独入院から退院して、名古屋に帰って来ました☺️早速、家に着いて環境設定の見直し。今まで、椅子にだいぶ座っていられるようになった為、ダイニングテーブルにバンビーノを入れてみんなでテーブルを囲っていましたが、やはり、体感の弱さから、肘で身体を支えることの重要性を改めて感じ、カットアウトテーブルをしっかり使っていくように改めました。おとくんも生まれ、バンビーノとプロンボードをいれたら、テーブルはキツキツ(笑)OTや、細かい作業をする時はプロンボードの方が安定するので、プロンボードもダイニングテーブルにまとめています。カットアウトテーブルの部分に肘をついて、姿勢もやはりいいです☺️引き込む癖でなかなか踏ん張りが苦手な足も、しっかり環境設定することで、声をかける頻度が減ります。(でも、気を抜くと癖で足がピーんとなってます(๑•́ω•̀)… これも癖づけですね。)そして、今回斜面台を作り直しました。こだわったポイントは、書く面は広く、土台部分は机にピッタリはまるように作成しました。いっちゃんが持たれると、斜面台が動いたりしていたので、机の奥行き、机の幅に土台部分のサイズをピッタリにしました。また、少し手前から控えた奥行きの長さにする事で、自然に手を置いた良い位置で書きやすく工夫しています。角度は、8°と25°程。(目標は、10°と20°の2段階でしたが、少し誤差がでてしまい。)以前使っていた斜面台が、一番低い角度でも20°程だったのが、いっちゃんには使いづらくて💦今回の斜面台は書きやすいと言っていました☺️20°の角度は、本を読む時などに使用します。上写真、10°下写真、20°です。もう一つ、こだわりポイントは、使用面をニスを塗って仕上げたこと。いっちゃんは眩しがるタイプなので、水溶性ニスのツヤ消しを使用しました。ニスを塗る事で、表面が少し滑りにくくなり、プリントやノートが斜面から落ちにくくなります。表面だから少量でOK🙆♀️ 900円くらいで購入しました☺️プロンボードにのせるとこんな感じです。↑10°↓35°くらい(笑)意図せずこの角度でもとまりました。素材は、MDFというボードを使用しました。購入したサイズは、60×90cm。2000円しない程度でした。後は、金具の蝶番を4つ。これも2個入って200円しなかったです。合計で、3000円くらいで作成☺️↓この部分に使用しています。斜面台のサイズ土台部分 横54cm×縦(奥行)27cm使用する面 横54cm×長さ(縦)40cm姿勢を整えて過ごす事は、脳性麻痺児にとって永遠の課題ですよね。いい姿勢を保つことは、足で踏ん張って、骨盤から上に伸び上がる体感の強さを日常的に練習していく訓練にもなります。背筋が伸びるように、身体を起こしていくことが、縮めて身体でバランスを取ろうとする癖の予防=身体の歪み防止になっていきます。身体の歪みを防止する事は、骨の長さが違ってきてしまう予防にもつながります。そして、本人も環境を整えてあげる方が、勉強にも集中でき、疲れにくい事にもつながる。いっちゃんを育ててきて、もうすぐ10年になりますが、本当に今更ながら「はっ💦」と気づいて、環境を見直したり、改めて学びに気づくことが多いです。いつまでも痛みなく過ごして欲しいから、小さな毎日の積み重ねのことも気をつけていきたいなぁと思います☺️プロンボードの細かいサイズはまた、DIYの方に書こうと思います☺️