誤解してませんか? | お子様の不登校、ひきこもりの解決策提案サロン

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こんにちは!御殿場の甲斐です。


不登校のお子さんや、ひきこもっているお子さんに、お話しするとき、腫れ物に触るような接し方してはいませんか?


私が相談受けさせていただいた、お母さんにも、「ダメなことをした時、しかってはいけないでしょうか?」と質問をされたことがあります。

先日も言いましたが、ダメなことはダメだと、はっきり言うことはとても大切なことなんですよね。


また、自分の意見を言ってはいけない!と思い込んでいませんか?

これも、また、アドバイスを求められたら、ご自分の意見を言ってあげてくださいね。


ただ、何も言わないで受け入れるって・・・

これ、よく考えてみてください。


馬鹿にされているように感じませんか?

何を言っても、うん、そうだねぇ。 だけとか、 鸚鵡返しをしなさいと言う方もいらっしゃるようですが、とっても不自然ですよ。


となると・・・ ますます、嫌われたくないと思い、何もいえなくなることがあるのですね。


難しいですかぁ?


自然でいいのですよ!!

自分の意見を押し付ける言い方に気をつけてさえいれば大丈夫です。


一番大切なことは、真剣に向き合うことなのです。

こころのない傾聴されて、あなたは嬉しいと思いますか?


誰だって、真剣に向き合ってくれるほうが嬉しいのです。

そのことを誤解している人いませんか?