シアワセに生きるには土台が命 | シアワセに生きるための、こころの整え方と自分の愛し方

シアワセに生きるための、こころの整え方と自分の愛し方

自分らしく生きる鍵は気持ち(感情)にあった
自責他責の毎日をあたたかいコミュニケーションの毎日へ

 

 

 

 

    

パニック障害・うつ症状

更年期障害・原因不明の体の痛み

難病指定

 

度重なる身体からの痛みや苦しさの

お知らせを経て

生き方そのものを

見つめなおすことが出来、

 

自分としての生きなおし

自分保育をして

今、「生きたい自分」を

生きるようになりました

 

 

初めてのパニック発作から

10年目の今

 

 

この10年を振り返りながら

自分が気づいたことや

やってきたこと

思い返すとあれこれなど

書いていこうと思っています

 

 

心と身体は繋がっているということは

わたし自身の体が証明してくれていて

痛感しているのですが

 

 

 

身体へのアプローチを

知りたくて学んでいます

 




今、改善したいなと思っている

症状の一つが

胃腸の弱さ

 

 

 

 

 

わたし、子どもの頃かな?

もう少し大きくなってからかも

知れないけれど

 

 

 

胃に入ればなんとかなる

と思っていたんです(笑)

 

 

 

胃酸が何とかしてくれる!

わたしの胃は強いから!

みたいな思い込みがありました

 

 




 

 

実際に

子どもの頃は

かなりの貧乏だったので

お米に虫が湧いても

洗ったら食べれてたし(w)


 

パンのカビもとれば

食べれるし(w)



 

賞味期限が過ぎていても

食べてみて大丈夫って思ったら

大丈夫な人でしたwww

 



 

ようは食べれれば何でも

大丈夫でしょ?

みたいな野生児でしたwww

 

 

 

 

 

それがいつしか大人になり

気がつけば

萎縮性胃炎を抱えていて💦

胃腸も弱っております

 

 



 

胃腸が弱っているというのは

消化吸収ができていない身体

 

 

 


 

 

 

 

飲み込めばなんとかなる

自分が我慢すれば何とかなる

これしかないんだから

文句言っても仕方ない

食べれればなんでも大丈夫でしょ

 

 

 

 

見事に思考の声と

恐ろしいほど

リンクするんですよね~~~💦💦💦

こっわ!

 

 

 

 

 

そう思うと

ほんとに今までよく

耐えてきてくれました

よくがんばった

マジ感謝だなって思います

 

 


そして

お知らせの仕方が

絶妙だな〜と思います



 

 

 

 

今までの生き方が

外から入ってくるものを(食べ物)

よく考えずに受け入れて(食べる)

それが正しいと思い込み(消化)

自分に溜めこんでいく(吸収)

それによって自分が苦しんでいく(胃炎)

 

 

 

 

 

こう考えると

心と身体

まったく一緒じゃん!って

思いますw



 

 

 

 

 何を食べるか

どう食べるか

誰と食べるか

取捨選択権は

自分にあるのですよね

 

 


 

 

 

見捨てられ不安の強いわたしは

選択することが

何より怖くて

 

 

 

 

取捨選択権を

他人に渡してきた人生でした

(渡していた自覚はなかったものの)

 


 


 

その生き方は

他人のせいにする生き方

自分が悪いと思う生き方

依存が強い生き方に

繋がっていったなと思います

 





 

 

わたしこうやって

自分を知っていくことが

ほんとに好きで

楽しくて仕方ない♪

 

 



自分のことも好きに

なれますしね

 

 

 

 

 

今学ばせていただいている先生が

食事療法について

お話されている中で

 

 

タンパク質不足や

鉄不足がみつかっても

 

 

それを消化吸収する体の土台がないと

急に入れたら消化しきれないし

たくさん入れても吸収できないし

逆に体の不調を招くことになるから

 

 

まずは消化吸収できる土台を

作ることが大事だし

 

 

入れる栄養も順番が大事って

話されていたんです

 

 

 

 

心も身体も

シアワセな状態になるのは

しくみはおんなじですね