もうじき公開の『エラゴン』ですが

観たいような観たくないような

複雑な気持ちになってます

なぜなら3部作決定と聞いたから


1作目を観てしまうと

どうしたって次作が気になり

それが何年も先とか聞かされると

とても待ちきれない気分になります


『ハリー・ポッター』はまだ続いてるし

『ロード・オブ・ザ・リング』が終わって

やれやれと思ったら

『ナルニア国物語』が始まって

さらにこの『エラゴン』だって


普通に考えれば大丈夫だろうけど

人生なにがあるかわからないし

生きているうちに全部最後まで観られるのか

どうなんだろう

監督 マーティン・キャンベル

出演 ダニエル・クレイグ エヴァ・グリーン ジュディ・デンチ 他

@一ツ橋ホール


シリーズとしては21作目ですが

“どの様にして007になったのか”という原点に戻った
若きボンドの最初の任務の話し

それにしちゃあ見た目は若干フケ気味

若さゆえ(設定上)なのかひたすら突っ走ります

体力勝負の戦いしてますので

歴代ボンドと比べるとスマートさは欠けますが

そのかわりカラダがスゴイ



ここから多少ネタバレあります



わたしはダニエル・ボンドよかったと思います

確かに今までとは違い

あの顔に女が次々に惚れるというには無理がありますが

カラダ見せられたらついて行きたくなります

その辺ちゃんと考えているらしく

女性向け?サービスシーンもあります

それにしても“全裸の股間攻め”は

イアン・フレミングの原作にもあるんだろうか?

悶絶しながら「そこじゃない」とか「もっと右」とか

不謹慎ながらわたしはあそこで笑いました

ショーン・コネリーやピアース・ブロスナンなら

「絶対やらんでしょう」と思います

そこが今回の人間味溢れるボンドとの違いかも


全体的にはとてもよく作られていましたが

ボンドはスパイなのに

監視カメラに撮られて新聞に載ったり

バレてるからって公に名乗ってうろちょろしたり

今後のスパイとしての人生に影響はないのか

心配させられますし

誰が裏切り者かというところで

セリフで簡単に説明したっきり

フランス人の恋人はどうなったのか

突然出てきたホワイトさんが黒幕なのかなど

ラスト間際が雑な感じで

多少ツッコミどころはあります

それでも観て損はないと思います


オープニングのCGアニメーション?は結構好きですが

『ユー・ノウ・マイ・ネーム』という曲の方はビミョー

なんかサビが印象に残らないせいか

♪ゴォールド・フィンガァー♪ チャラ~ンみたいな

インパクトはありませんでした



後日追記)

007のオープニング曲ですが

何度も聞くうちにいい曲に思えてきました

こちら で聞けます

ロバート・アルトマン監督が亡くなりました

訃報を聞いて「いい監督だったのに」と思ったのですが

死亡記事の中で紹介されている作品名を見ていたら

観たことあるのは1本だけということに気が付きました

その映画の印象だけで“いい監督”だと思ったようです


その1本とは貴族と使用人たちを描いた群像劇の

『ゴスフォード・パーク』です

劇場で1回限り観たのでは主従関係が把握しきれず

よくわからないうちに終わっていたでしょう

家でじっくり観るのがオススメです

それぞれの繋がりやら思惑やらが見えてきて

繰り返し観ることによって良さが増す映画でした


でももしかしたら『Dr.Tと女たち』も観てるかもしれない

出演者になんとなく憶えがあるような・・・ないような・・・

はっきり憶えてないくらいだから

観てたとしても面白くなかったのかなあ

あっそう言えば『ポパイ』も観てたっけ

ジェームズ・ダーシーです

この人どのくらいの知名度なんでしょう

わたしはついさっき知ったばっかりです


今日はDVDレンタルが半額デーだったので

『ヤング シャーロック・ホームズ ~対決!

モリアーティ教授~』をなんとなく借りてきて観ていたら

目が離せなくなりました

こういうイギリス紳士のコスチュームが似合う人に

めっぽう弱いんです

おまけに名前がダーシーって

あの“高慢”なミスター・ダーシーさんと一緒です

名前までツボだあ

映画そのものはイマイチでしたが

目の保養になりました


いろいろ調べたらこの人他には

ラッセル・クロウ主演の『マスター・アンド・コマンダー』や

『エクソシスト ビギニング』などに出演してます

今度借りてチェックしてみようと思います

監督 ケン・ローチ

出演 キリアン・マーフィー リーアム・カニンガム 他

@サイエンスホール


今年のカンヌ最高のパルムドール受賞作です

わたしは泣きはしなかったし

感動と言うのともちょっと違いました

こういう答えのない映画は

正直観るのがつらいです

わたしでもアイルランドとイギリスが

何世紀にも渡って争っていることくらいは知ってますが

その程度の認識ですからこの問題については

まったく語れませんし

その先に続く同じ国の仲間同士で殺さなければならない

この映画の問題点でもある

“愛する人を奪われることをなぜ繰り返すのか”については

さらに何も言えなくなります


映画は1920年頃の話しで

イギリス支配からのアイルランド独立を目指して戦い

その後講和条約によりイギリス軍が撤退したものの

条約を前進と考える者と

完全な独立を目指す者との

アイルランド人同士の戦いになっていきます


同じ苦楽を共にした同士や

ましてやその兄弟まで殺すこともありなら

国や人種や宗教が違えば

わかり合うには難しく

この世から戦争はなくならないのかなと

悪い方へ考えてしまいます

それにしてもこういう映画について考えるのは

いつも難しすぎるっ


この映画を観て主演のキリアン・マーフィーは

今後がとても気になる俳優になりました

あと試写会場へ向かう途中にある日本武道館で

『硫黄島からの手紙』のプレミア試写会があったようで

ステージが設置してあり大勢の人が並んでいて

そちらの映画も気になりました

ご存知の方も多いと思いますが

登録すると無料で番組が視聴出来ます

わたしは主に映画ばかり見てますが

その他に音楽、スポーツ、ドキュメンタリーなど

いろんなジャンルがあります


視聴が無料となれば

どうして成り立っているのかということになりますが

テレビと同じで番組中にCMが入ります

計ったことはないので感覚でなんですが

多分テレビよりも頻繁に入る気がします

おまけに消費者金融のCMばかり

登録した人に合わせたCMだとすると

(たしか年令や性別などでそうだったはず)

わたしはそんなに消費者金融向きなんでしょうか

お金は借りない主義なのに


11月いっぱいなら

『U-571』とか『ザ・メキシカン』なんかやってます

邦画好きの方には『人間の証明』もいいかも

詳しくはこちらをどうぞ

http://www.gyao.jp/cinema/


ついさっき『U-571』見ましたが

マシュー・マコノヒーに笑ってしまった

なぜか双眼鏡のぞく時にいつも必死すぎ

映画は結構面白かったです

映画祭での評判などがよかったもので

『麦の穂をゆらす風』

『リトル・ミス・サンシャイン』

『パフューム』などが観たいのですが

それと監督・主演まで同じのリメイク映画

『犬神家の一族』とか

さらに新ボンド登場の

『007/カジノ・ロワイヤル』など

気になる映画がいくつかあります


その007映画がそろそろ公開されますが

真偽はともかく


●新ボンド、旧ボンドにうっかり失言

●ジュディ・デンチ、新ボンドの股間に驚く
●ダニエル・クレイグ、ネット批判に傷ついた?
●ユアン・マクレガー、ボンド役を断っていた


上記のような記事をみてなんだか応援したくなりました

ボンド役引き受けるのはいろんな意味で大変だったでしょう

でも映画観たときに目が股間にクギヅケになりそうです

映画を観た時点で熱は冷めたので

はなから『ダ・ヴィンチ・コード』のDVDは

スルー予定だったのですが

お店で飾られているのを見たら

がぜん欲しくなりました

はっきり言えばオマケだけ欲しいっ


レオナルド・ダ・ヴィンチが発明し

小説や映画でも重要アイテムとして登場していた

あの“クリプテックス”のオマケです

確かに近くで見たらオモチャっぽいし

チャチな感じもしましたが

ダイヤルが回るとこなんてそれなりに作ってあって

なかなかいい感じ


元々非売品モノに弱いタイプだったので

見てしまったらそりゃあ欲しくなります

映画は悪くはなかったのですが

DVD買ってまで再度観たいかと言えば

そこがビミョーなので悩みます

たとえどんなに面白くなくても

お金を出したのでムダにしたくないし

結末がどうなるかは知りたいとか

全部観なければ評価出来ないなど

よっぽどのことがない限りは

映画は最後まで観る主義です

それなのに途中で止めました


今回は『愛の勝利』です

ミラ・ソルヴィーノとか

ベン・キングスレーが出てます

かなり早い段階からイタタタタ・・・と思いつつ

何とか半分は観ましたけど

途中で耐えられなくなりました

なんだか内容も演技も陳腐な感じなんです


過去にも途中で挫折した映画があって

メル・ギブソンとヘレン・ハントが出ていた

『ハート・オブ・ウーマン』です

これもわたしからすると相当イタイ映画でした

もっとヒドイ映画は当然あるでしょうが

テレビでたまたま放送してたのを観たとかではなく

評判や出演者などで興味を持って

わざわざ観たことが前提ですから

キビシイ評価になるのかもしれません

いまのところこの2本が

わたしのなかでの“ダメ映画”です

なんだかイライラがずっと続いたので

気分転換に『デビット・コパーフィールド』を見ました

イギリスBBC製作のテレビドラマなのですが

この他の作品も含めBBCのものは

原作にわりと忠実で丁寧に作られているので

いくつか購入して持っています


原作はイギリスの文豪C・ディケンズで

主人公の幼少期をハリー・ポッター役の

ダニエル・ラドクリフが演じてます

作者の自叙伝的な内容を持つらしく

愛情豊かな生活が母親の再婚で一変

義父からイジメられ悲惨な状況となりますが

そんななかいろんな人達と出会い

人生が変わっていく話しです

作者が同じせいか『オリバー・ツイスト』と

内容が少しカブリます

ロマン・ポランスキー監督の映画と比べると

こちらは画面のトーンも明るく

心の清い人達が多く登場するので

より安心して見ていられる感じです


つまらないことでイライラした時に見ると

自分がこのドラマの中の悪い人達側に思えて

(別に同じことをしたとかいう訳じゃありませんが)

大いに反省させられました

常に誰に対しても優しくありたいなと思います


このDVDは定価5800円するんですが

ネットで探すと半額以下で出てます

わたしも1250円で手に入れました

絶対オススメです

それにしてもジャケットがヒドイのなんの

もう少しどうにかならなかったのでしょうか

ハリポタ人気に便乗してダニエル・ラドクリフを

全面に押し出したいのはわかるけど

内容がいいだけに残念なジャケットです