前回のつづきです





発達検査がクリアできなかった・・赤ちゃん泣きガーン


そして、

今日は時間ある?

話聞いて帰られますか?


というようなことを

確か言われた・・・真顔


 



そうそう


発達相談、

っていうやつです昇天





別の日に来てもらってもいいけど・・

って言われたけど


今月は予定いっぱいつまっていたので

出来たら聞いて帰りたかった。





その後、


耳鼻科健診、

眼科健診、

歯科健診、

身長体重測定、

内科健診、

とあって


終了。



耳鼻科では、

少し気になることあるんでーと言われるしネガティブ

(なになに、気になるやん驚き



↑結局、耳垢閉塞?だったみたいだけど。。



耳鼻科の女医さんに、



息子くん

おかあさん!さよーなら!

と言って笑われる昇天



前に、

地元の耳鼻科では、

おとうさん!と言ったこともあったなオエー


耳鼻科の医師は

お父さん、お母さんなのか・・口笛

なんでだろ〜







そして

すべての健診が終わって

発達相談のお部屋へ行きました真顔





そこで、

心理士さんとまたやりとり。


絵カードの絵を見て単語を答える、

色も聞かれたんだったかな?

形のマッチングをさせて答える質問、

全部正解して、

ドヤ顔真顔





そのあと、

いろんな表情の顔をみて答える質問。


怒ってる顔は?

泣いてる顔はどれ?

喜んでる顔は?

のよろこぶ、という表現が難しかったようですが、、

ニコニコしてる顔、じゃだめなの?と

横で思いながら・・しょんぼり



まぁまぁ

大体わかったようです。




そして、

また同じ検査があった



お名前は?に答えられるか、

トラックつくる積み木、

大小、長短の見分け、


トラックは

心理士さんがゆっくり見本を見せたら、

なんとかできた拍手







結論


​しっかり見て真似る力はある


​長文で言われるとわからないのかも


​単語だけ聞き取っている可能性


情緒面はしっかり育っている





うんうん


なるほど。



確かに長文理解は難しそう。


本人も長文話せないのは

そのせいなのかな




聞く力が弱いのかも、


と私も気がつく。




情緒面、

そうそう

私もここは大丈夫だと思っているのですよ


だから

あまり心配していないんです。







でも

引っかかって相談受けたとかっていう事実がさ、


なんか焦るやん!爆笑





何度言っても止めない、とか

わかっていてもやってしまう、とか

約束守れない、とか

感覚過敏、とか

注意力散漫、とか



紙一重なところが

発達障がいに思える瞬間ですよね真顔昇天




障がいがあること自体は

もう

全然受け止められる。





だけど、


困るんだよね


ひーちゃんのことを

やっぱり

どこかでおねがいしたい、

という気持ちがあるから。




背負ってほしいわけじゃなくて、


何かあったときに


きょうだいだから

決めたり、助けてあげてほしい、

お金の管理とかをしてほしい、

と思うんです。





あと、この前の記事に書いたように

私がもうこれ以上キャパオーバーなんです、、、




今の生活でいっぱいいっぱい。


仕事も他にもやりたいことがたくさんある今、

発達に課題があるとなると・・・もやもやもやもやもやもや








でも


検査の翌日くらいまで


少しだけ落ち込みましたが




弟くんは

大丈夫だなーって


というか、

そんなことで悩んでる時間が勿体無い、

楽しくいこう!!



またお気楽な私なのでしたキメてる







だってね



キャベツ→バケツと自信もって言ってるし


学校→ばっこう!


乾杯!→ぱんかーい!


(お鼻)カピカピ→おはな、ピカピカ!



と、何でもすぐ言葉が反対になってしまう

弟くん笑い泣き




次、なにつくる?を、


何くつるー?

何くつる?

なに、くつる・・??



何回も言う練習していて、


何回言っても、


くつ


なんだもん





可愛すぎて爆笑






毎日、


いっぱいお話したい気持ち


いっぱい伝えたい気持ち


いっぱい人と関わりたい気持ち


を伝えてくれます




↑言葉が話せなくても

ココが育つことが

本当に大切だって

療育園で教えてもらったから。




だから

言葉が少々へんでも、

遅くても

今の可愛いところを

いっぱい愛したいと思っています。




情緒面は本当に豊かに育ってくれていて


母はうれしいくらいです。






大きくなっても

そのままの弟くんでいてほしいなおねがい