前回に続き不動産調査について
漠然とした不安は自分でも解消することができます。
すべて費用をかけて調査依頼をする必要はありません。
特に検討する物件が、住みなれた・土地勘のある場所かそうでないかによっても、御心配な点が異なります。
自分で調べられることを先にチェックしておくと効率的です。
今回はネットで調べられることをお伝えします。
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④用途地域、用途境の確認
⑩浸水懸念について確認
⑫地盤の状態を確認
⑬地震リスクを確認
上記赤字の項目はネットで事前情報チェクできます。
各行政区ごとにHPで詳しく説明しています。
たとえば、品川区の例
「品川区都市計画」で検索すると、区の下記のようなページがでます。
④用途地域・用途境の確認
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/page000009600/hpg000009596.htm
http://disapotal.gsi.go.jp/index.html
各行政で異なりますが、各法令上の制限の詳細の解説もあります。
検討する場所をポイントすると、画面左側に都市計画の制限がでてきます。
項目の各タイトルをクリックすると、その解説がでてくるというものです。
これは、2つの点確認します。
A。検討している物件の制限の確認
B。周囲の敷地の制限の確認
B。は、リビングなど、眺望を重視したお部屋の将来眺望など推測できます。
そして都市計画道路などもチェックします。
歩道が整備されていくのか?騒音が大きくなっていくのか?など
また、もしその物件を契約する場合も、「重要事項説明書」に記載される内容なので、いざ書類を見てもあわてる必要はありません。落ち着いてチェックしてみてください。
⑩浸水懸念についての確認
同様に、品川区の例
「品川区浸水ハザードマップ」で検索してみましょう。
このシュミレーションは、土地の高低差だけでなく、排水能力も加味し、平成12年9月に発生した東海豪雨(総雨量589mm 時間最大114mm)の降雨実績を基に各行政区が作成しています。
その他避難場所や行政の連絡先の情報も「防災マップ」など説明されています。
このマップのチェックの仕方は
A。検討している物件
B。駅などからのアプローチ
A。の場合、マンションの場合、高層階なら関係がないのではなく、電気室などマンションの施設が集中している1階の影響や敷地内駐車場も要チェックです。
この予習の上で物件を見学にいって周辺をみると、物件の見え方が変わります。
予習を忘れた方は、見学して気に入った物件の復習しましょう。
ワクワク盛り上がりつつ、冷静に物件を見極める。セルフチェックできるところもまだまだあります。
次回は地震・地盤についてご説明します。








