昨日のblogの続きになるのかな～
先ほど地元の掛かり付けの動物病院の院長から昨日の真愛のレントゲン検査の結果のお話お伝えするの忘れたてました電話がかかって来ました。
あ、私も聞き忘れた
院長先生、愛月の脾臓の話をいち早く
話ししたかったのでしょう
真愛、レントゲン検査も問題なし。
院長先生にお願いがありますと、私からお伝えしました。
脾臓の腫瘍の件について。
来週早々に千葉の病院にセカンドオピニオンに
行く事。
千葉の病院で再度腫瘍があると診断された場合の私の考えをお伝えしました。
もし腫瘍があると診断された場合..
私の中では摘出手術はこれからも長くお世話になる先生にお願いしたいと。
院長先生は私は脾臓に腫瘍が見受けられない
愛月のお腹は切れない。
その時は力添え出来なく申し訳ないが
千葉の病院での手術をオススメしますと。
その後のアフターフォローは私の方でしっかりさせて頂くと。
本当にいい先生ですよね
そして院長先生が私の中のは腫瘍は見受けられなかったですが、もし見つかった場合は私の見落としとなります。すいませんと。
決して威圧感な言葉は全くないんですよ。
ひとつひとつの言葉のやり取りから感じるのは
信頼しかありません
腫瘍が見つかったその際はお電話で千葉の院長に直接私に電話を下さいとお伝え下さいと。
決して頑なに腫瘍がないと言いきる様な言葉はありませんでした。
それはもしもなかった時の千葉の院長に対する配慮の言葉と私は受け止めました。
「あたち、腫瘍あるでちゅか❓️
ないでちゅか❓️」
愛月、あなたは幸せね
家の仔になるまでたくさんの人達に助けられ
支えられ守られ繋がれた尊い命。
そんなかけがえのない命を守ろうって
思ってくれてる人がたくさんだね
繁殖犬としてただ生きられされてた命。
救われるまでに命消えててもきっと何とも思われなかったんだろう命。
今は違うよ～
たくさんの人が愛月の事考えてくれる。
人間って優しい人の方が断然多いんだよ、
命を粗末にする様なやつらはもうこれからはいないんだよ。
私はそんな愛月のこれからの犬生を大切に守ってあげたい。
願いはそれのみ❗❗
ま、当の本犬は今日もキャッキャラきゃキャラ
アホの様にはしゃいでますけどね～
月曜日セカンドオピニオン行ってきます
