真面目な話します。
次の仔を迎えたいと思ってる我が家。
blog記事にはしてないけど水面下でずっと
動いてます。
私の犬との生活は真愛が3匹目の我が子。
初代犬のクッキーはポメラニアン専門のブリーダーからのお迎えでした。
2代目はペットショップから迎えたポメラニアンのショコラ。
そして元保護犬のシーズとマルチーズの真愛。
迎える先。
ほとんどがこの3つの選択ではないかと。
ペットショップから迎えるのはやめよう..
販売はやめよう。
今時代はそうですよね。
風潮としてむしろ迎える事が罪なのかと思う言葉も多く聞く事もありますよね。
私は一概には言えないと思ってます。
問題はそこなのかと。
次の仔を迎えたいと思ってる我が家、
真愛のフードやおやつを買いに良く立ち寄るペットショップがあります。
長くそのショップにいるシーズの男の仔に
私は気持ちが奪われました。
真愛に感じた運命的な気持ち。
ペットショップでの販売犬としては
大きい月齢の仔。
そう、売れ残りと言われる仔。
この仔はどの位お店に居られるか分からないです~と笑顔のスタッフさん。
すごくいい仔ですよ~
あ、でも際ヘルニアがあると思うので
もし気に入ってお買い上げ頂けるなら
ペット保険の加入絶対お勧めしますと。
色んな意味で矛盾。
いや、決して悪気がないのも分かる。
どこかのお店に移動するんですか❓
と質問。
顔を曇らせるスタッフ。
この仔はペットショップの裏の闇の世界に連れて行かれてしまうのかな。
それなら私がこの仔を迎えたい。
本気でそう思いました。
でも愛護団体から迎えた真愛。
元保護犬を迎えた我が家。
本来なら誰よりもペットショップからのお迎え反対と声をあげなきゃいけないはず。
もしも、この仔をお迎えしたら顔向け出来なくなる方達がたくさんいるなと。
最近blog更新なかった日々、
毎日この仔の事を考えてました。
迎えたい、でも...
一人だけ同じ保護犬を迎えている信頼出来る
友達に気持ち話しました。
私の気持ちを汲み取った上で伝えてくれた言葉心に響きました。
でもあえてお伝えしません。
ですが、私も逆の立場なら同じ言葉を伝えたと思います。
モヤモヤした毎日を過ごしとある人に
この仔のお話をしました。
気にかけてくれてお店へと足を運んでくれ連絡をくれたんです。
「もう居なかったです」と。
私の中でこの仔を見捨ててしまったのではないかと思ってしまうこの罪悪感は何なんでしょうね。
ブリーダー
ペットショップ
保護犬
迎える先はどこからだとしても私は愛情は変わらない。
そう思ってる人、私だけではきっとない。
問題はそこじゃない❗❗
そう、声を大にして言いたい。
不快な思いをさせてしまった方。
申し訳ありません。
でも声を荒げペットショップからのお迎えはダメとは言い切れない私をお許し下さい。