最近TVでローラを見ると思い出すことがある。
以前、会社にシイラというインターナショナルスクール上がりのオランダ人のハーフの女の子が少しの間在籍していた。
慎重も170をゆうにこえていて、足も長くホントにモデルのようないでたち。
家もお金持ちで、普段の買い物は芸能人御用達のスーパーでするという。いわばセレブである。
営業の仕事にクソ高いピンヒールを履き、バーキンのバッグで外回りをする姿はまさに異常だった。
そして、ローラと同じように敬語がほとんど使えなかった。
そんなある日、シイラの上司が体調不良で欠勤したので代わりにオレと一緒に現場同行することになった。
そのときはもう2人の新人を面倒見ていたので、計4人でゾロゾロ動くのはめんどくさいのでこっちはシイラと2人で向こうの2人と現地で落ち合うことにした。
その2人のうちの1人に平田君という子がいて、彼は身長150センチちょっとで顔も童顔でパッと見中学生だと言われてもギモンは沸かないだろう風貌なのだが、結婚していて子供も1人いた。
シイラは案の定ほとんど敬語を使えず、電車の中でも9割タメ口でオレと話していた。
まぁ面白いからいいかぁと思いつつ現地に到着した。
シイラ 「ヒラタ君たちはドコだぁ?」
俺 「あ、あそこだ」
平田達 「おつかれっす~」
シイラ 「え~!コノヒトがヒラタ君?子供みたーい」
平田 「なんだとー!お前うるせぇよ」
まぁ、シイラと平田は20センチくらいの身長差があり、見た目も外人の大人と日本人の子供の言い合いにしか見えないから、しょーがないっちゃしょーがない。。。
面白くなってきた俺はちょっとイジりたくなってきた
俺 「シイラ。こう見えてコイツ奥さんいるんだぞ」
シイラ「エー!ウソー!こんな子供でもケッコンデキルのぉ?」
平田 「バカにすなー!!」
俺 「うははははは。しかも子供もいるんだぞ」
そして、ここでセレブハーフの真骨頂が出た
「エエエエエ!ウソー!子供の作り方知ってるの?」
すでに渋谷でベルギーワッフルをおごってもらい、買収されてた俺を尻目にシイラの平田いじりは延々続くのであった・・・
誰しも、人に言われた人生で忘れられない一言の一つや二つあるはず。
そのウチの一つです。
役者の誠一という男がいた。
この男とにかくすごいナルシストだったのだが、自分が持ってる己のイメージと周りが本人に対して認識しているイメージのギャップがあまりにもかけ離れていた
ようは、ちょっと勘違いのイタイ子なのだ
夏になるといつもTシャツの袖を肩口までまくり、ウエストポーチをして劇場までやってくるようなファッションセンスなのだが、なぜかこの男は女に不自由していなかった。
会うたびに彼女が変わっており、詳しく覚えてないが、多いときは年間に7~8人は付き合っていたのではないだろうか。
「いやぁオレやっぱモテルわー」と言い放っていて、実際にモテているのだが、俺には一つ気になることがあった。
なんと言っていいか・・・毎回連れている女の子のフェイスが、まぁ 相当パンチが効いているのだ。
とある日も、「今回の彼女は松雪泰子にソックリなんだよ。今からくるからさ」と言われて、しばらくして、んんんんんんん。
松雪泰子の似顔絵を、かなりの悪意を持ってデフォルメしたような女の子がそこには立っていた。
あるとき、誠一と中学から一緒で10年来の付き合いだという音響の小林君に聞いてみた。
俺 「昔から、あのような趣味なのか?」
小林 「昔からあんなカンジだね。アイツの好みは」
小林 「つぅかさー」
ここで、普段はとても大人しく、あまり人のことを悪く言わない小林君の口からすざましい一言が発せられた。
「毎回毎回アイツの連れてくる彼女は、どこに出しても恥ずかしい」
のわーーーなんというお言葉!!
いまだに耳にこびりついてます
そのウチの一つです。
役者の誠一という男がいた。
この男とにかくすごいナルシストだったのだが、自分が持ってる己のイメージと周りが本人に対して認識しているイメージのギャップがあまりにもかけ離れていた
ようは、ちょっと勘違いのイタイ子なのだ
夏になるといつもTシャツの袖を肩口までまくり、ウエストポーチをして劇場までやってくるようなファッションセンスなのだが、なぜかこの男は女に不自由していなかった。
会うたびに彼女が変わっており、詳しく覚えてないが、多いときは年間に7~8人は付き合っていたのではないだろうか。
「いやぁオレやっぱモテルわー」と言い放っていて、実際にモテているのだが、俺には一つ気になることがあった。
なんと言っていいか・・・毎回連れている女の子のフェイスが、まぁ 相当パンチが効いているのだ。
とある日も、「今回の彼女は松雪泰子にソックリなんだよ。今からくるからさ」と言われて、しばらくして、んんんんんんん。
松雪泰子の似顔絵を、かなりの悪意を持ってデフォルメしたような女の子がそこには立っていた。
あるとき、誠一と中学から一緒で10年来の付き合いだという音響の小林君に聞いてみた。
俺 「昔から、あのような趣味なのか?」
小林 「昔からあんなカンジだね。アイツの好みは」
小林 「つぅかさー」
ここで、普段はとても大人しく、あまり人のことを悪く言わない小林君の口からすざましい一言が発せられた。
「毎回毎回アイツの連れてくる彼女は、どこに出しても恥ずかしい」
のわーーーなんというお言葉!!
いまだに耳にこびりついてます
昔所属していた劇団には役者、芸人、ダンサー、脚本家etc・・・色々なタマゴが揃っていた。
その中に、「楽珍トリオ」の我善導という男がいた。
ヤツはとにかく太っており、トリオコントでもデブキャラを前面に押し出しており
当時まだ存命のウガンダさんに可愛がられ、デブキャラ営業に度々呼ばれたりしている。
そして、その体型をやはり維持しなくてはならなくて、そのための努力を目の前にし、「不健康とわかっていながら・・・ある意味命を削っているなぁ」とその時はちょっと尊敬していたのだが。。。
ある日のライブ当日。リハを終えて楽屋に入ると、先にリハを終えていた我が食事をしていた。
見ると・・・・コンビニで買った天重とカツ重をコーラで流し込んでいた
俺 「相変わらずスゲー量だな」
我 「いや、最近3キロ落ちちゃったからさぁ戻さないと」
見る限り、いつものデブのままなのだが・・・
俺は横で東スポを読みながら、ツチノコの記事で他の芸人と盛り上がっていた
しばらくして横を見ると、我がシメにポテチを食べていた

俺 「そろそろ俺もメシ買ってくるかぁ」
立ち上がり、ドアへ向かう俺
我 「あっ!はがくれーー」
俺 「ん?」
我 「外行くなら、ついでにケンタでツイスターとペプシ買って来てよ」
俺 「はぁ!?」
そして・・・
振り返った俺の視線の先には、ものすごい幸せそうな顔で左手にポテチを持ったまま、1000円札を持った右手をこれでもかというくらい伸ばして、意地でも立ち上がらず、座ったまま俺が歩み寄るのを待つ巨漢がいた
ああ、コイツは純粋に食い物がたまらなく好きなんだな・・・
みなさんもしよかったら自分で調べて我善導の画像を見てやってください。ワリとすぐ見つかりますw
その中に、「楽珍トリオ」の我善導という男がいた。
ヤツはとにかく太っており、トリオコントでもデブキャラを前面に押し出しており
当時まだ存命のウガンダさんに可愛がられ、デブキャラ営業に度々呼ばれたりしている。
そして、その体型をやはり維持しなくてはならなくて、そのための努力を目の前にし、「不健康とわかっていながら・・・ある意味命を削っているなぁ」とその時はちょっと尊敬していたのだが。。。
ある日のライブ当日。リハを終えて楽屋に入ると、先にリハを終えていた我が食事をしていた。
見ると・・・・コンビニで買った天重とカツ重をコーラで流し込んでいた

俺 「相変わらずスゲー量だな」
我 「いや、最近3キロ落ちちゃったからさぁ戻さないと」
見る限り、いつものデブのままなのだが・・・
俺は横で東スポを読みながら、ツチノコの記事で他の芸人と盛り上がっていた
しばらくして横を見ると、我がシメにポテチを食べていた


俺 「そろそろ俺もメシ買ってくるかぁ」
立ち上がり、ドアへ向かう俺
我 「あっ!はがくれーー」
俺 「ん?」
我 「外行くなら、ついでにケンタでツイスターとペプシ買って来てよ」
俺 「はぁ!?」
そして・・・
振り返った俺の視線の先には、ものすごい幸せそうな顔で左手にポテチを持ったまま、1000円札を持った右手をこれでもかというくらい伸ばして、意地でも立ち上がらず、座ったまま俺が歩み寄るのを待つ巨漢がいた

ああ、コイツは純粋に食い物がたまらなく好きなんだな・・・

みなさんもしよかったら自分で調べて我善導の画像を見てやってください。ワリとすぐ見つかりますw
僕の好きなバンド。毛皮のマリーズです。
つい最近解散を発表してヤフーニューストップにも出たので名前くらいは聞いたことある人もいるのでは?
最近ではなかなかいない、まさにTHEロックバンド
なんだかクセになる声と歌です
ま 1分くらいのPVなんでよければ聞いてみてつかぁさい
つい最近解散を発表してヤフーニューストップにも出たので名前くらいは聞いたことある人もいるのでは?
最近ではなかなかいない、まさにTHEロックバンド
なんだかクセになる声と歌です

ま 1分くらいのPVなんでよければ聞いてみてつかぁさい
昔、劇団に所属していた頃に古谷さんという先輩がいた。
年齢は確か10歳くらい上だったが、とにかくマヌケでお茶目でしょーもない人だった。
サイゼリヤのバイトの時給が20円上がったことに本気で喜んだり
飲みに行こうと飲み屋に向かうたった5分の間に財布を落としたり
酔ってダンボールにずっと泣きながら話しかけたり
そんな古谷さんの家にある日の夜、みんなで行くことになった
新宿駅からそう遠くないが、なかなか趣のあるいでたちのボロアパートだった
しかし、部屋に入ってもなかなか電気をつけない
俺 「古谷さん。電気は?」
古谷 「ああ、止まってるんだ」
俺 「ええええ?どうすんすか?」
古谷 「大丈夫、伊藤君。そこのハンドル持って回して」
一同 「???????」
古谷さんが指差すその先には、バイクのエンジンらしきものに自転車のペダルらしきものが複雑な配線をともない付いていた
伊藤 「なんですか?これ」
古谷 「いいから回してみ」
回す伊藤君
古谷 「もっと速く!」
さらに一生懸命回す伊藤君
古谷 「ほらね!」
なんと部屋の電気がついた!
後から聞いたら、古谷さんは工業系の大学を出ていて、ゴミ捨て場から拾った機械を寄せ集めて発電機を作っていたのだ!
TVもCDもビデオも全て直して使っていた
なんとたくましい! 俺もこんな男になりた・・・・・・・・くはないな ゼッタイに。
もちろん。誰かが常に回してないとすぐ消えてしまうので、みんなで交代しながら回し続けたのは、言うまでもない。
その姿をものすごいドヤ顔で見つめながらビールを飲む古谷さんに、ほんの少しだけ殺意を覚えた はがくれ21歳の夏の出来事なのでした。
年齢は確か10歳くらい上だったが、とにかくマヌケでお茶目でしょーもない人だった。
サイゼリヤのバイトの時給が20円上がったことに本気で喜んだり
飲みに行こうと飲み屋に向かうたった5分の間に財布を落としたり
酔ってダンボールにずっと泣きながら話しかけたり
そんな古谷さんの家にある日の夜、みんなで行くことになった
新宿駅からそう遠くないが、なかなか趣のあるいでたちのボロアパートだった
しかし、部屋に入ってもなかなか電気をつけない
俺 「古谷さん。電気は?」
古谷 「ああ、止まってるんだ」
俺 「ええええ?どうすんすか?」
古谷 「大丈夫、伊藤君。そこのハンドル持って回して」
一同 「???????」
古谷さんが指差すその先には、バイクのエンジンらしきものに自転車のペダルらしきものが複雑な配線をともない付いていた
伊藤 「なんですか?これ」
古谷 「いいから回してみ」
回す伊藤君
古谷 「もっと速く!」
さらに一生懸命回す伊藤君
古谷 「ほらね!」
なんと部屋の電気がついた!
後から聞いたら、古谷さんは工業系の大学を出ていて、ゴミ捨て場から拾った機械を寄せ集めて発電機を作っていたのだ!
TVもCDもビデオも全て直して使っていた
なんとたくましい! 俺もこんな男になりた・・・・・・・・くはないな ゼッタイに。
もちろん。誰かが常に回してないとすぐ消えてしまうので、みんなで交代しながら回し続けたのは、言うまでもない。
その姿をものすごいドヤ顔で見つめながらビールを飲む古谷さんに、ほんの少しだけ殺意を覚えた はがくれ21歳の夏の出来事なのでした。















