多々なやり方をやっていますので
どこがどうなのって分かりませんよね…
さらに、氣功を使った療法にも色々あります
霊気・ヒーリングなどなど
氣功を使う側の人間が
自分の氣を使ってしまう人も多く
知らないうちに身体を病んで
閉院していたり、入院していたり…
氣の根本がどこからくるのか
それも知らずに使ってしまう
また、一人ひとり気質が違うのに
強引に気を入れてしまう人も多いですね
血液と一緒で
流れているモノが一人ひとりまったく違います
それを合わせないでいると
やはり弊害が発生…
受けた人も病んでしまうこともあります
そのあたりをすべて解決済み
知識や実践は当たり前ですが、臨床も学んでいますで
ほぐし庵やまもとで施術を受けられた方全員が
先生の手は、熱い
くらいに感じますと
その人に必要な氣を流すためには
その方にはそれだけの熱量が必要ということなんです
今の時期は
この熱い手はどうなんでしょうね…
本日は、福岡から車で
施術を受けに来られましたが
捻挫をしたのが５月
痛みも腫れも治まらず
いろいろ転々とされたようです
脚が軽快になったと帰られました
痛みを発しているのは
足首なのですが
やはり、偏った身体の使い方で
脚や腰はパンパンでした
そうしたところも
ご自身でほぐしていくことも必要
全てをこちらでやることよりも
自分で何かあったときにも役立つように
しっかり施術後アドバイスさせて頂きます
肉体的にも精神的にも
身体を癒しに来てみてください
