とにかく、監督・コーチ・トレーナーが
選手の状態を見極めて
おかしいと思えばテントから出さないようにするなど
炎天下のスポーツ種目は
最新の注意が必要です

そして、日差しを遮る
帽子は、アーチェリー選手は独特ですよね
ツバが広いと邪魔になって
弦で弾いてしまうからでしょうか

予防していても
なってしまうのもしかたないことで
周りがあわてず対処する
しかし、夜の暑さはどうしようも無いですよね…
場合によっては
電気代もったいないから
室温が30℃くらいあっても
窓を開けただけで寝ようとする
もちろん、その間に汗もたくさんかいてしまい
寝ている間に脱水症状になりかねません
現代的かもしれませんが
エアコン入れて
室温25℃にする
さすがにそのままだと寒いですよ

なので、冬と同じように
少し厚手の掛け布団にする
冬と同じ環境下にすると
布団から出ないから風邪ひきにくい
そのままで寝ようとするから
エアコンで風邪を引いたと言うことになります
昨晩のようにひどい熱帯夜だと
それくらいしないと
朝の寝起き自体も悪くなります…
少し発想を変えて
環境作りしてみたらどうでしょう
