広島県高校選手権水泳競技にて
インターハイの登竜門である
中国高校選手権の出場選手が決定しました

昨年、2名のインターハイ出場を果たした
広島市立美鈴が丘高等学校水泳部から
帯同依頼が入りました
タイム的な出場可能な選手が一名
もう少し踏ん張ったらという選手が一名
リレー種目は年々標準タイムが
レベルアップしているため難しいとのこと…

昨年のインターハイ出場した2名のうち
1名は全くノーマークであったため
自己ベストを大幅に更新という
番狂わせをしたおかげで3位入賞し
見事初のインターハイ出場を勝ち取りました
彼女からはトレーナーによるケアのおかげ
という信頼も得ることが出来ましたので
今でも大事な大会前のケアは
しっかり入れてきています

たかがケアなのですが
意識療術を含めてやっていますので
戦いの場の念からの攻撃は
軽減していると思います

結果が違うのは、
実力が均衡していても
こういうことを
やっているかやっていないかの差

今月末7月24日から27日まで
島根県水泳プールへ行って参ります
