道路で運転する乗り物 | 頂点を目指すアスリートのコンンディショニングするトレーナー 山本高史

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広島のはつかいち駅から徒歩5分の整体院 ほぐし庵やまもとのブログです。その他、トレーナーの活動記録や日々の出来事ブログです。

廿日市市が1月8日から交付を始めた
ご当地ナンバープレート

デザインは
日本三景・世界遺産の宮島大鳥居がモチーフ




ナンバープレート変更するにあたって
付けていたプレートをバイク外し
廿日市市役所の課税課窓口へ



そして、廃棄の書類と申請の書類を作成して
新しいプレートを



さすがに付けてみるとカラフルですね



自宅付近では走っているのは見たことが無かったので
真新しさを感じます



息子と続きナンバーにしましたので
直ぐにかわっちゃいますね


市制25周年記念事業のようで
初日の交付日には全日の夜から
ナンバー 1 ゲットのために並んだそうです



21は廿日市をイメージするナンバーなので
永久欠番のようですが
順番に交付なのが残念…



道路交通法の改正で
自転車の通行帯諸々が変更になり
運転マナー向上になればいいのですが
まだまだ認知されていないため
大きな道路の右側通行は多いです


高齢者の自転車での転倒も多く
こぎ出してバランス崩すケース
カーブで曲がりきれずに何かに衝突するケース



こうした転倒で頭部も守らないといけませんが
お尻を打ってしまうと
骨粗鬆症の可能性がある方は
そのまま股関節の骨折に繋がることも…



それによって歩くことが難しくなり
歩きたくなくなり
体力低下していくパターン



自転車の三輪タイプであれば
転倒の可能性は低くなりますが
現在販売されているものは高額であり
前輪が2輪タイプは
カープの際に少し技術が必要かもしれないので
高齢者には、もしかしたら不向きかもしれません

乗らないと買い物に困るからと
どうしても必要になってしまう自転車


折れてしまったらリハビリも大変


打撲程度であれば
痛みの軽減は
ほぐし庵やまもとでも対応したします


高齢者だけでなく
危険運転するのは学生も一緒なので
乗り方教習する必要があるかもしれませんね