免許があるから運転できるんじゃないん | 頂点を目指すアスリートのコンンディショニングするトレーナー 山本高史

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広島のはつかいち駅から徒歩5分の整体院 ほぐし庵やまもとのブログです。その他、トレーナーの活動記録や日々の出来事ブログです。

警察庁は道路交通法を改正し、無免許運転の罰則を強化する方針を固めた。現行の「1年以下の懲役か30万円以下の罰金」から、「3年以下の懲役か50万円以下の罰金」を軸に引き上げるほか、無免許と知りながら車を提供したり同乗したりすることを禁じる規定も新設する方向で検討。改正案をまとめ、来年の通常国会に提出する。

 無免許の罰則は2001年の同法改正により、最高で「懲役6月、罰金10万円以下」から「懲役1年、罰金30万円以下」に引き上げられた。飲酒運転やひき逃げの罰則は01年に続き07年にも強化されたが、無免許は据え置かれた。


 警察庁は、重大事故の発生と遺族の訴えを受けて法改正を検討。無免許の中には、免許を一度も取ったことがない人や、期限が切れて失効した人がいるが、差をつけず一律に罰則を強化する方針だ。 (時事通信より)


政権交代してこれが出てくると
広島にとんでもない県会議員さんがおってんですが


どこからどういうても
辞職してんなかったんじゃが
やっと住民投票でどうするかきめるんじゃと
それにかかる費用が6000万円って
どうしてこういう無駄遣いがおきるんじゃろか



県会議員いうたら
広島県を代表する議員さんじゃないんかいね




ちなみに、うちの爺様も県会議員をやったんじゃけど
廿日市の佐伯から吉和に向けての道路整備は
爺様の功績らしい
佐伯町の昔から住んどっての人は
よ~知っとってみたいです




信頼が無い中
住民投票して何が知りたいんかね






この時間には息子が自動車学校の卒業検定が
終わる頃かな

しっかり学んで無事故・無違反で
生涯、車を運転してもらいたいものです